いまいち。

ぼくは「アンチ糖質制限派」であるが故、この機会に糖質制限派の人達の論拠をちゃんと知っておきたいと思い、確認のために読んでみた。

けど殆どどこかで聞いた話ばかりで大して参考にはならなかった。それなりに楽しめはしたけど。

 「糖質制限」の世間の認識について


一応「世間一般の認識はそれはそれで間違ってるけどね」という点を指摘してはいるものの、よくよく読んでみると世間的に言われていることと、大して変わらない印象。

それと「糖質制限とカロリー制限、痩せるのはどっち」なんていってるけど「糖質を制限するからカロリーも制限されてる」っていう話だと思うんですけどね。

あと、「糖質を制限していれば代替的にエネルギーを得られるから脂肪が燃える」というようなことも書いているけど、それこそ割と古めな誤った認識何じゃないのかという気がするんだがどうなんだろうか。

だって、実際糖質を制限して減っているのは脂肪ではなく、筋肉だっていいますからねえ。で、結果、基礎代謝が激落ちして「太りやすい体」になり、リバウンドするという。

 糖質や脂質「だけ」を制限するとか無理じゃね? 


ぼくは糖質については実は全く気にしてなくて、ただ「1日の総摂取カロリーが極力2000kcalを超えないようにする」っていうことをだけ意識しており、その結果として、糖質「も」制限されてるという状態だ。

何故ならば日本人の食のカロリーは「炭水化物(糖質)」が大半を占めているからね。お米の国ですし。

つまり、先述と同じで「カロリーを制限しているから、結果糖質の量が減った」というだけでしかなく、ぼくは別に糖質制限を意識しているわけではないということだ。

てゆーか寧ろ、脂質「だけ」カットするとか、糖質「だけ」をカットするとかまず無理でしょうって話。特に脂質だけがずば抜けて高い食品なんてポテトチップくらいしか思いつかない。

だけどこの先生、「脂質はいくら摂ってもいい」とか言っちゃってる。一応「飽和脂肪酸」とかの説明はしてるけど、ちょっと雑すぎる印象。

「摂ってもいい脂質」とは、フィッシュオイルやオリーブオイルのような、所謂「不飽和脂肪酸(オメガ3や9等のオメガ脂肪酸)」のことであって、脂質ならなんでもいいわけではない。

脂質が少なすぎるのも問題だが、言うても「脂肪」は文字通り「脂質」のはずなので、過多にならないように摂り、燃やさなければならないことに変わりはない。

 まとめ:鵜呑みにはしないほうがいい


理屈としてはわからなくはないけど、その論拠となるエビデンス(証拠)についてはほぼほぼ提示していないので、あまり鵜呑みにしないほうがいい。

それよりも、DaiGo氏が提唱していた「朝食抜きの1日2食法」とかのほうがよほどダイエット効果は高いと思う。

※関連過去ログ 
 http://blogrider.tokyo/archives/17444461.html

この記事を書いてから2ヶ月位経過しているので、そろそろ現状の中間報告的なものを書こうかな。

因みに、雑にまとめると、タンパク質を鬼のように摂っていれば、簡単に痩せられます。お腹が空きにくくなるのと、筋肉が落ちてしまうのを防ぐことが出来ます。



 
 

ちょっとでも楽しんでいただけたり、参考になりましたら、読者登録をいただけると嬉しいです。

※「ブログリーダー」は「LINE」に更新通知が届きます。
※FeedlyはRSSで更新通知が確認できます。 ■EDIT