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モーニング娘。 - Ambitious! 野心的でいいじゃん(30th SINGLE)
2006年6月21日リリース

●参加メンバー
  • 4期:吉澤ひとみ
  • 5期:高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙
  • 6期:藤本美貴、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな
  • 7期:久住小春

●収録曲
  1.  Ambitious! 野心的でいいじゃん
    作詞:つんく、編曲:湯浅公一
  2. わたしがついてる。
    作詞:木村信司、編曲:鈴木俊介
  3. Ambitious! 野心的でいいじゃん(Instrumental)
●MEMO
  • 紺野あさ美(5期)、小川麻琴(5期)ラストシングル
  • 田中れいな(6期)初センター曲

13年前の今日リリース。

多分、ぼくがちゃんと聞いたモーニング娘の最後のシングルだと思う。てゆーか13年前のシングルで既に30枚目のシングルってすごいですね。


モーニング娘。 『Ambitious! 野心的でいいじゃん』 (MV)

このシングルでの最古メンバーが4期の吉澤ひとみさんなので、結成時のオリジナルメンバーは既に一人も残っておらず、もういよいよこの辺りでモーニング娘のメンバーの顔と名前が一致しなくなってきた人達が続出し始めてきた頃でも有ると思う。

実際PVではそれを物語るかのように、途中でメンバーのアップとローマ字表記の名前が出てきたりする。

あと、セールス的に見てもやはり全盛期ほどの盛り上がりもなく、そもそもこの曲自体の認知度が低い気さえする。

YouTubeのコメント欄なんかを見てもやはり、定着しないうちにメンバーが変わっていくという、頻繁なメンバーチェンジが裏目に出たという声が非常に大きいし、ぼくもそのとおりだと思う。

更に言うなら、もうこの時点で「(市場として)CDそのものが売れなくなってきたこと」や「TV離れ」等も起因していると見ていいだろう。兎に角「見る機会が減った」って感じでしたよね。

あとは、「ゴマキ」や「安倍なつみ」といったエース的プレイヤーや「辻・加護」のような目立つ存在の不在というのも間違いなく有ると思う。

兎に角この曲を最後に、モーニング娘が凋落化した感は否めない。ただ、それでもぼくは、この曲結構好きですけどね。普通にいい曲だと思うし、何よりクオリティが非常に高いと思う。

特にセンターの田中れいな(6期)と、同期であるミキティーこと藤本美貴の歌の上手さがすごくよく目立ってる。

一方で本作がラストシングルとなった紺野あさ美(5期)と、同期である小川麻琴も、加入当初は「大丈夫なんだろうか」と思っていたけど、ここでは貫禄さえ漂わせていた感がある。

そういった意味でも、この曲ってもうちょい評価されても良かった気がするんですけどね。戦略的にミスっていると言うか、時代の流れを読みきれなかった感が否めない。

いい曲だけに、残念ですね。

Ambitious! 野心的でいいじゃん (初回生産限定盤)(DVD付)
モーニング娘。
アップフロントワークス(ゼティマ)
2006-06-21


 
 

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