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LUNA SEA - SHINE(10th SINGLE)
1998年6月3日リリース
  • 原曲
    J
  • 収録アルバム
    SHINE
  • c/w
    Looper(原曲者不明)
  • MEMO
    トヨタ自動車「インテリジェントナビゲーション」CMソング
    3枚連続リリースの2枚目(1枚目:STORM、2枚目:SHINE、3枚目:I for You)
21年前の今日リリース。



 1. SHINE


Luna Sea - Shine

原曲はJ。

にもかかわらず、この曲をリリースした当初、あまりにもPOPすぎたために「完全に河村隆一の曲じゃないか!」とRYUICHIの家に留守電が入ってたらしいw(熱狂的ファンによるイタ電)

確かに、1年間の活動休止を挟んで出した第2弾シングルとしては、あまりに強烈なPOPさではあるけど、ぼくは当時、むしろ「やりよったなLUNA SEA」とニケやてしまった。

活動休止前の前作「STYLE」があまりに「カオス&ダークネス」な作品で、その作品の中でも、更にその前の作品である「MOTHER」を超えることを命題としていたわけですよ。

このことから、当時、おそらくは「方向性」というものについての葛藤や苦悩みたいなものがあったと思うんだけど、ぼくはこれを、1年間のソロ活動を経て得た知見やマインドの変化による、一種の「開き直り」なのかなというふうにも解釈している。

何を信じているかなんてそんなこと問題じゃない
シラケているこの街をスピードで振り切って

この歌い出しの歌詞に、正にそれが現れている気がしますね。

それと、この曲についてはやたらと「POPさ」という部分についてフィーチャーされがちだけど、POPってことで言ったら、メジャー2nd AALBUMの「EDEN」の方がよほどPOP」だろって話。

そこで切られたシングルの「IN MY DREAM(with shiver)」とか、アルバム最後の曲である「STAY」なんか、とてもJが作ったとは思えないくらいPOPだし。

それに比べたらSHINEはPOPっていうより「パンキッシュ」だと思いますけどね。LUNA SEA流ポップ・パンクとでも言うような。

 2. Looper



02 Looper [Albam:another side of SINGLES II] LUNA SEA

原曲者不明、というか「不在」といったほうがいいのかも。

LUNA SEAは従来的には、どうやらメンバーが各々作ってきた曲を、ひとまず全員でやってみてスクラップ&ビルドを繰り返し、二転三転させつつ楽曲を練り上げていくスタイルのようで、一応、各曲に原曲作曲者というものが存在している。

しかしこの曲は、完全にジャムセッションから生まれた曲のようで、強いて言えばリズム隊二人(J&真矢)のセッションが元になっている。

で、この曲については、ぼくが好きなLUNA SEAの曲としては五指に入ると言っても過言じゃないくらい大好きな曲。

特に何がいいって、イントロと途中のSUGIZOのRAPですよね。

唐突にジャキジャキに尖ったコードが突き刺さってきたかと思ったら、まるまる1小節のブレイクを挟んでコードが進行していき、それを2回繰り返した後にベースキッカケでインテンポに入る、あの導入のかっこよさったら無いよね。

数あるLUNA SEAの楽曲の中でも、屈指の「イントロかっこいい曲」だと思う。



SHINE
LUNA SEA
MCAビクター
1998-06-03


SHINE [Analog]
LUNA SEA
ユニバーサル ミュージック
2019-05-29

 
 

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