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倖田來未 - LOVE&HONEY(11th SINGLE)
2004年5月26日リリース
  • 庵野秀明監督、佐藤江梨子主演の映画「実写版キューティーハニー」の主題歌
  • 7th SINGLE「real Emotion/1000の言葉」に続いて2度目となるオリコンのシングルチャートで10位以内を記録
  • この曲がきっかけで「エロカワ」路線に走るようになる
15年前の今日リリース。

ほんと毎回書いてるんですが、2000年代のリリースって感覚的には「つい5~6年前」くらいの感覚だから、こっちのほうが時の流れを感じてしまうんですよねw これが15年前ってのがマジで信じられない。

で、アンチが多いことで有名な倖田來未さんですが、ぼくは少なくとも音楽的には嫌いではなく、むしろ好きな方でしたね。でも、思えばこの曲がある種のピークだったのかなとも思ってる。

というのも、上記のメモとしても書いてますけど、この曲を境にブレイクし始めて、しかもその時打ち出した路線が「エロカワ」じゃないですか。

でも、ギリこの曲で打ち出してた「エロさ」って、まださり気ない感じだったから良かったと思うんですけど、これ以降でそのエロさが評判になっちゃったもんだから、調子に乗ってガンガンエロい感じを出してきたじゃないですか。あれが良くなかったと思うんですよね。

だってあれ、最早「エロカワ」じゃなくて「ただのビッチ」ですしね。

「エロカワ」って言うからにはエロく「見せる」のではなくエロく「見える」というふうにしないとダメだと思うんですよね。じゃないと、女性受けはしても男性が「おえっ」ってなっちゃう。

「どうよどうよ!こういうの好きっしょ!」って感じでグイグイ谷間を見せられるより、本人の意図とは裏腹に「見えちゃってる」っていう方に男は興奮するわけですよ。

要は「本人はそんなつもりじゃないのに、エロく見えちゃってる」というのが最高にエロくていいわけじゃないですか。

それを、あんな「元がビッチ感の強い女性」がこれみよがしにエロ強調しといて「エロカワ」って、いや「カワ」つけりゃなんでもマイルドに出来ると思うなよ!って話じゃないですかw

ということで、曲全然関係ない「エロカワとは何か」について熱く語りすぎちゃったんで、曲については「続きを読む」にてどうぞ。



倖田來未 / キューティーハニー

PVの冒頭でサトエリを詰めていた眼鏡の女性って、もしかしてシン・ゴジラで「尾頭ヒロミ」役をやっていた「市川実和子」さんかと思ったら、やっぱりそうだった。

にしてもこれ、やっぱアレンジかっこいいなあ。

このアレンジにおける秀逸さって何かということを考えたとき、大抵の人はイントロでのウッドベースとかに着目する人が多いんだろうし、もちろんそれもすごくいいんだけど、ぼくは「BPMとビート」かなって思っている。

ドラムンベース的ジャングルビート感のある軽快なドラムで、ちょっと早すぎるんじゃないかくらいのテンポと、倖田來未さんのアタックの強いあの歌い方と、原曲のレトロさというミスマッチさが結果おしゃれな感じになっているという風にぼくは思う。

※と言いつつ原曲聞いてみたら、BPM的にはあまり変わりはなかった。原曲も結構早い。

いずれにしても、最初に聞いた時にかっこいいと思って、即レンタルしにいった気がする。で、それから彼女のアルバムを立て続けに聞いて、一時期結構聞いてた。

因みに原曲はこちらです。てゆーか、第1話が丸々公式から上がってる。


【公式】キューティーハニー 第1話「黒い爪がハートを掴む」




 
 

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