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小比類巻かほる - City Hunter〜愛よ消えないで〜(5th SINGLE)
1987年5月10日リリース

よみうりテレビ系アニメ「CITY HUNTER」第1話~第26話OP

※収録曲
  1. City Hunter〜愛よ消えないで〜
    作詞:麻生圭子 - 作曲:大内義昭 - 編曲:戸塚修

  2. What's Goin' On
    作詞:小比類巻かほる - 作曲:大内義昭 - 編曲:戸塚修
32年前の今日リリース。

ぼくがCITY HUNTERのアニメを見始めたのって、厳密には「2」の終盤からなので、1作目はリアルタイムの世代ではあるけど、スルーしてたってやつです。

で、ぼくはてっきり1作目の一番最初のOPって「PSY・S(さいず)」の「Angel Night〜天使のいる場所〜」っていう曲だとばかり思っていたんだけど、こっちは「2」でした。

アニメ版CITY HUNTERの最大の特徴の一つに、この「OP(オープニングテーマ)」というものがあって、そもそも4クールとかの長期アニメということもあり、半期ごとにOPもEDも変わるので、「CITY HUNTER関連の曲」というものが非常に多い。

※今で言うところの「ワンピース」や「名探偵コナン」みたいなもんですかね。

で、更に言うとCITY HUNTERの場合、大人の事情なんですかね、何故か「EPIC SONY系のアーティストさん達」で固められていたのが特徴ですねw(これもコナン的ですね)

ただ、それだけに、中1~中2頃に一時だけ愛読していた「PATi▶PATi(ぱちぱち)」に掲載されているアーティストがそのまんま出ていたので、音楽に目覚めたばかりの頃のぼくにとっては、「ちょっと背伸びした感じの音楽」に聞こえてた。

また、今となってはアニメの主題歌が、アニメの世界観等とは関係ない、所謂「アーティスト系」のOPになることなんて珍しくもないけど、それは多分このCITY HUNTER辺りが、最初にそういう展開をやり始めたんだと思っている。

実際、この曲の後のOPである「TM NETWORK」や「大沢誉志幸」とかも、恐らくこのアニメのOPをやったことで知名度が上がったんじゃないかと思う。

※もちろんその前からそれなりに売れてはいたけど、一気に知名度が上がったという意味で。



小比類巻かほる City Hunter~愛よ消えないで short Ver

元祖OPバージョン。でも楽曲自体は小比類巻かほるの曲にしてはかなり大人しめな印象。

ただ、ぼく個人のイメージとしては「いい子を抱いて眠りなよ」とかのイメージが強いってだけで、ぼくがあまり彼女を知らないだけな気もする。

カセットテープのCMやってた時の曲も、こんな感じでしたねそういや。


小比類巻かほる Together

このPVの時の小比類巻かほるが、めちゃくちゃキレイで可愛くてカッコよくて、尚且歌が上手い!あと、驚いたのが「英語の発音が結構うまかった」ということ。これ、結構すごいことですよ?

というのも、この時代のアーティストさん達って、みんなすげえ英語下手くそでしたからねw

今は、J-POPでもバイリンガルとか全英詞のバンドとか珍しくないから若い子等はピンと来ないだろうけど、この当時は日本の音楽シーン全体が、洋楽への憧れがMAXで強かった頃だったんだけど、まだ上手に英語を使いこなせる絶対数が不足していた時代なんですよね。

彼女の英語については、海外のアーティストからも評価されていたみたいなので、この時代としては稀有な存在だったんでしょうね。


小比類巻かほる CITY HUNTER~愛よ消えないで~

恐らく2014年にリメイクされたバージョン。てっきり劇場版CITY HUNTERのために録り直したのかと思っていたらそうではなかった。

流石にこのバージョンではキーも低くなり、年相応のアレンジと言うか、ギターのカッティングやらスラップベースやら、フュージョン屋AOR的な落ち着いた印象を受けますね。

ということは、当時の小比類巻かほるにはちょっと大人過ぎた曲なのかもしれませんね。



 
 

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