■ピエール瀧容疑者、オラフの声優降板へ アナと雪の女王■
3/13(水) 15:59配信 - 朝日新聞

 麻薬取締法違反の疑いで逮捕された俳優のピエール瀧容疑者は、ディズニー映画「アナと雪の女王」のキャラクター「オラフ」の声優を務めていた。ウォルト・ディズニー・ジャパンは13日、11月に公開予定の続編では、声優の交代を検討していることを朝日新聞の取材に明らかにした。


 オラフは鼻にニンジンをつけた雪だるまのキャラクター。陽気な性格で人気を集めた。

このニュースについては「降板」だけど、以前から「演者が不祥事起こして作品が「お蔵入り」って、普通に考えて有り得なくない?」って思っていたので、それについて少し書きたい。



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「ピエール瀧が逮捕された」という事実について

なんか遠藤要といい新井浩文といい、最近「悪そうな役者がほんとに悪だったパターン」多くないですか。

まあ、遠藤要については別に逮捕されたわけではありませんでしたけども、裏カジノ事件だったりBARでの暴行事件だったり、報道を見た瞬間は「ああ、やっぱりそっち側の人だったのか」という妙な納得感が正直あったw

でもこれを書くにあたって少し調べてみたところ、最近Instagramを開設されたり、YouTubeチャンネルを開設されてるみたいですけどね。まあ、すごくいい役者さんだと思うので、復帰してほしいですけどね。

で、本題のピエール瀧なんですが、やはりここ数年、役者としての活躍が非常にめざましくて、尚且つ「コワモテ系の役」が多いじゃないですか。

特に、山田孝之・主演、他リリー・フランキーらが出演した映画「凶悪」なんて、タイトル通りマジで凶悪すぎてトラウマもんだったし、画像にもある「アウトレイジ最終章」も記憶に新しい。

こうした「ヤクザ顔」がものすごく板についてきたところでのこの事件。思いたくはないけど「ああ、やっぱりそういう人だったのか」ってなっちゃいますよねw

でも、だからといって「作品」には罪はないですよね?


演者の1人が不祥事起こしたら「お蔵入り」とかになる風潮

件のニュースでは「降板」でしたけど、例えばミュージシャンの場合だと「発禁」だったり自主回収だったり「タイアップの解消」だったり色々ありますよね。

けど、多分この手のニュースで一番、被害が大きいのはミュージシャンよりもタレントや俳優・女優さんですよね、間違いないく。

で、それが「キャラクターやそこに紐づくイメージを売る商売だから」っていうのはわかるんですよ。例えば、「ベッキーの不倫」なんかの場合、ベッキーにそういうイメージがなかった(清純派的なイメージだったから)っていうのもあるから叩かれたわけですよね。

だからスポンサーは撤退して、すべての仕事をキャンセルしたっていう経緯があるのは理解できるんですよ。

けど、それは「本人がこれから行う仕事(身の振り方)」という部分への配慮としては正しいかもしれないけど、「すでにパッケージングされた作品」に対する扱い方として、中のひとりの不祥事で、作品自体がなかったことになるっていうのは流石にどうなんだと。

どう考えても、たった1人のつまらん犯罪で、関わる人すべての仕事が無駄になるって、冷静に考えて損失の規模や範囲がデカすぎるにも程があるでしょうに。これどうにかならんのか。

なのでこの際、コンプライアンス厨の低能な視聴者はシカトしておいて、OA開始前にテロップとか出した上で普通にOAにとか公開すればいいじゃんと思う。

その代わり「ギャラは渡さない」とか「返還要求なり違約金や慰謝料請求」できるように、予めそういう契約を各種スポンサー間と締結しておけばいいだけだと思うんだけどなあ。

いやまあ、これがそれこそ新井浩文みたいに、「女性を暴行」とか「人殺した」とかだと流石にちょっと考えないといけないとは思うけど、軽微な犯罪であれば別に「中止」とか「回収」までしなくていいと思うんですけどねえ。

不祥事による「損失」の補填も大事かもしれないけど、それ以前に作られた作品を守るべきでしょうよ。


※画像引用元
 https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1078620/
■EDIT