面白かった。

マイケル博士でもあるNONA REEVESのVo.西寺さんの著書。確かにジャネットってそこまで音楽的評価が高いイメージはなかったけど、凄すぎて逆に凄さが伝わってないってところは、なるほどと思った。

思えば安室奈美恵も宇多田ヒカルも、ジャネットにめっちゃ影響受けてるんですよねー。

あと同時期に活躍していたマドンナやホイットニーを始め、80'sポップス全体について深い知識が展開されてるのは非常に面白かったけど、それ故に話がやや散漫な印象も。

第1章の「We are the worldに呼ばれなかった3人」は非常に面白かったけど、もっとジャネットに絞って深く掘り下げてほしかったなという感じも。

とは言え、同時期に活躍していた「マドンナ」と「ホイットニーヒューストン」という偉大なディーバのこともそうだし、プリンスやジャクソン家の他の兄弟のことについて、非常に深い知識で語られていて、断片的にとは言え80'sポップスの片鱗を見ることができたのは非常に面白かった。

この人の他の著書もぜひ読んでみたいと思わせるには十分な1冊だった。

因みに、Twitterに簡単に感想を書いたら、作者本人からいいねとリツイートされてビビったw ぼくはツイートの際にはハッシュタグは入れてないので、やっぱりエゴサ的なことしてるんですかね。

先日紹介した「怒らない人は、うまくいく」の中谷彰宏さんもそうだった。

※関連過去ログ
 怒らない人はうまくいく - 中谷彰宏

■EDIT