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TM NETWORK - DRESS(通算7枚目のアルバム)
1989年5月12日リリース

●収録曲
 1.COME ON EVERYBODY(WITH NILE RODGERS)
 2.BE TOGETHER
 3.KISS YOU(KISS JAPAN)
 4.DON'T LET ME CRY
 5.COME ON LET'S DANCE(DANCE SUPREME)
 6.SPANISH BLUE
 7.GET WILD '89
 8.RAINBOW RAINBOW
 9.RESISTANCE
 10.MARIA CLUB
 11.CONFESSION
 12.TIME(PASSES SO SLOWLY)
 13.FOOL ON THE PLANET(WHERE ARE YOU NOW)
  • リミックスアルバムではなく「リプロダクトアルバム」
  • 恐らく日本で初めて「外注リミックス」をおこなった作品
  • TM NETWORKとしては最後のアナログ盤(レコード)作品

30年前の今日リリース。

ぼくがTM NETWORKを知るキッカケとなった1枚でもあり、音楽の楽しさを知るキッカケにもなった1枚でもあり、そしてぼくが一番好きなTM NETWORKのアルバムでもある。

このアルバムはぼくの人生に多大な影響を与えた1枚と言ってもよく、ぼくの人生史上の中でも十指に入る名盤でもある。

※関連過去ログ
 http://blogrider.tokyo/archives/13813750.html

※この過去ログでは「ぼくの人生に影響を与えた10選」みたいな感じで、10枚のアルバムを紹介してるため、結構な長文です。

とにかく、このアルバムから受けた影響は計り知れない。今でも大好きなアルバムだし、「TM NETWORKといえばこれでしょ!」って言えるくらいの強い思い入れがある。

上記の過去ログでも少し書いているんだけど、元々はぼくと同い年の従姉妹経由で妹がハマり、レコード屋を経営する父親にカセットテープにダビングしてもらったものを一緒に聞いているうちに、いつの間にかぼくのほうがハマっていた。

元々は「GET WILD聞きたさ」ではあったのだけど、すっかり他の曲にもハマってしまった。ということで、ぼくにとっての重要なアルバムってこともあるので、例によって全曲解説です。

※各曲に動画URLを添えてますが、バージョン違いのものは本意ではないので貼ってません。

 1. COME ON EVERYBODY(WITH NILE RODGERS)

作詞:小室哲哉 作曲:小室哲哉 
Produced and Mixed by Nile Rodgers and Andres evin
17thシングル。原曲は15thシングル。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm16550701

やっぱりCOME ON EVERYBODYといったら、ぼくにとっては断然こっちなんですよねえ。CAROLに収録されているバージョンは正直好きじゃないです。

前にも書いたと思うけど、あっちはドラムのアタックが強すぎるというか、1ステップ1ステップを力強く踏みしめる感じっていうんですかね。ファンキー感はあるからライブでは盛り上がるんでしょうけど、どうも馴染めない。

最初にこっちを聞いちゃったもんだから、こっちのHOUSEっぽい小さくて軽いスネアの音で、サラサラ流れるような、上品なダンサブルさの方がおしゃれっぽくて好きなんですよねえ。

何ていうか腰とか膝を使って体をくねらせながら、ダウンでゆるーくリズム取る感じ。

 2. BE TOGETHER

作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉 Produced and Mixed by Jonathan Elias
原曲は5thアルバム『humansystem』収録曲。

もう、この曲は完全にFANKSじゃない人からしたら「あー。鈴木あみのあの曲ね」ってなるんでしょうね。FANKSとしてはそれが非常に口惜しい。

そして、それ故なのか、この曲だけはどんなに探してもDRESSバージョンの音源動画が終ぞ見つけられなかった。。。

まず、知らない人に説明しておくと、これは鈴木あみのために書き下ろされた楽曲などではなく、そもそもはTM NETWORKの「hyumansystem」というアルバムに収録されている楽曲だ。それを97年頃に、小室哲哉氏が鈴木あみにカバーさせたものだ。

ということをまずはお伝えしておきたい。

で、楽曲についてなんだけど、イントロがちょっとダサいかなあと言うのが、正直な感想w

霧の立ち込めるようなアンビエントの中で、最初に鳴り響く「こーん!」っていう音が、子供の頃どうしても「風呂桶の鳴り響く音」にしか聞こえなくて、その後の宇都宮さんの英語によるセリフ部分にもものすごい深いリバーブがかかってるもんだから、とにかく風呂場感が半端ないw

あの台詞のあの言い方!あれ絶対、湯船に浸かってる時の言い方でしょw「Give me all night... Silky... milky... funky night... 」ってやつ。恍惚の表情じゃなきゃあんな言い方出来ないってw

で、インテンポに入る直前の「all... all your heart, whoo!!!!」の瞬間にざばぁぁーー上がる感じwで、その後「揺れてーるきーみーのDancing shadow~」って、揺れてるのは己のフル●ンやでって話ですわ。

まあ、そんなくだらない下ネタはさておき、だからというわけではないんだけど、この曲についてはオリジナルのほうが僅差で勝つかなあといった所。いや、こっちもすごく好きなんだけどもね。

でもオリジナルのバンドサウンド的なアレンジも、この曲に関しては非常によく作用していると思っていたら、どうやら「BOØWYのB・BLUE」に対抗すべく作られたんだとか。ほうほう。

まあ、実際バンドサウンド全開ですしね、オリジナルの方は。ギターソロはB'zの松本孝弘さんが弾いてますしね。

でも、DRESSバージョンの方はギターソロの代わりにサックスソロになっているんだけど、これはこれですごいカッコいいんですよねー。80年代~90年代にかけてのミドルスクール的ダンスミュージック感。

いや、この曲については甲乙つけがたいかなと。

 3. KISS YOU(KISS JAPAN)

作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉 
Produced and Arranged by Bernard Edwards
18thシングル。原曲は11thシングル。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm16550728

これもやっぱりオリジナルよりこっちのバージョンなんですよねー。だって、イントロがこっちの方が断然カッコいいもの。あとスネアの音がめっちゃ気持ちいいし、それに対するキックの入れ方もすごく気持ちいい。

なんていうか、固くて乾いている音なんだけど、その中に温かみとか柔らかさも感じるというか。伝わりにくいのを敢えて承知の上で例えると、「外はカリカリ、中はふっくら」みたいな音とでも言えばいいんでしょうかね。

あと、なにげにヴォーカルもクリアになったと言うか、聞き取りやすくなっている気がする。いや、気がするだけで実際はどうか知らないけども。

 4. DON'T LET ME CRY

作詞:神沢礼江 作曲:小室哲哉
Additional Production and Remix by Jellybean for Jellybean Productions,Inc
原曲は4thアルバム『Self Control』収録曲。
https://www.dailymotion.com/video/x1cofpb

これねえ、実はぼくがこのアルバムの中で1,2を争うくらい好きな曲なんですよねえ。後述する「GET WILD '89」がこのアルバムを聞くきっかけだったし、TM NETWORKを好きになるきっかけでもあるんだけど、これを初めて聞いたときの衝撃も結構大きかった。

まず、この曲のドラムのアタックが非常に強くて、BPM(曲のテンポ)も少し早めに設定されているので、アプローチ自体は非常にビートロックのそれに近い感覚なんですよね。BOØWY的なドライブ感・疾走感というか。

なので、先述のBE TOGETHERなんかよりよほどこっちの方がBOØWY感があるし、対抗しうるアレンジだと思う。

後はなんと言ってもこれ「ヴォーカル」が非常に気持ちいい曲なんですよ。

もちろん、サビでの「愛したい×3」という繰り返しのフレーズの気持ちよさもそうなんだけど、それよりもこの曲に関してはぼくは寧ろ「Aメロ」こそが醍醐味だと思っている。

例えば、近年ではポルノグラフィティをはじめ、「日本語をいかに聞き取りやすく歌うか」ということが重視されがちだけど、この時代は「カタカタ混じりの日本語を英語っぽく歌う」というのが流行っていたんですよ。

なので、この曲についても「Aメロをいかに英語っぽく歌うか」というのが肝になってくる。特に原曲よりもBPMが早いだけに尚更。具体例を用いて例えるなら「岡村靖幸」風とでも言うんですかね。

先述のようにドラムのアタックも強めであることから、とにかくヴォーカルもそれに合わせて、「メロディーを奏でる」よりも「ビートを刻んでいく」というイメージで楽器的に歌ったほうが逆にかっこいいと思う。

なので、ぼくはこの曲をカラオケで歌う際には、いつもその部分を意識しながら歌うようにしている。

 5. COME ON LET'S DANCE(DANCE SUPREME)

作詞:神沢礼江 作曲:小室哲哉 
Produced and Mixed by Nile Rodgers and Greg Smith
18thシングル『COME ON EVERYBODY (with Nile Rodgers)』のカップリング曲。
原曲は6thシングル。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm5594557

前曲終わりから間髪入れずにいきなり「Come on Let's dance~」と入るところがカッコいい。でもこの曲については、僅差で原曲の方が好きかもしれない。

というのも、2回目のサビに入る直前で、原曲なら鍵盤の音で繋いでいるところがすげーカッコいいんだけど、こっちはその部分がドラムの音のみになってしまって、少々物足りない。アレンジの仕方としては間違ってはいないんだけども。

あと、これは原曲にも同じことが言えるんだけど、個人的にはもうちょいBPMが欲しかった所。特に前曲の「Don't let me cry」と繋がっているだけに、BPMも同じにしてニコイチにしてくれたらめっちゃアガるんだけどなあ。

例えるなら、以前レビューしたBUCK-TICKのリメイクアルバムである「殺シノ調ベ」に収録されている「...IN HEAVEN...」と「MOON LIGHT」みたいな感じ。

というか、あのアルバムも、DRESSみたいに既存曲を大幅にアレンジしたアルバムだったな。

※関連過去ログ
 http://blogrider.tokyo/archives/17064294.html

※全曲解説しているので、とても長文です。
 
↑今過去ログを軽く読み返してたら、この時既に「TM NETWORKでいうところのDRESSのようなアルバム」みたいなこと書いてたw

因みにPVがあんまりかっこよくないTM史の中で、この曲の原曲のPVはすげーカッコいいので、ぜひシェアしておきたい所。

 https://www.nicovideo.jp/watch/sm2417068

※上の動画は2曲入りで、1曲目が「All-Right All-Night(No Tears No Blood)」で、2曲目に「Come on let's dance」が入ってる。

宇都宮さんの「白ワイシャツ&デニム」という出で立ちは、後のB'z稲葉さん的でもあり、非常にカッコいい。当時密かにこのファッションを真似たのはいい思い出。

てゆーかなんなら、90年代前半に流行ったよね?吉田栄作キッカケとかでw

 6. SPANISH BLUE

作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉、木根尚登 
Additional Production and Remix by Jellybean for Jellybean Productions,Inc
原曲は4thアルバム『Self Control』収録曲。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm5917449

これもすんごい大好きな曲。これは僅差でこっちのほうが好き。

イントロがハンドクラップで始まるところは一緒だけど、その後「ドラムのみ」⇒「ベースIN」⇒「本編イントロ」という流れも結構好き。

でも逆に、楽曲的なアレンジということで言うとそれくらいで、他の曲に比べるとあまりいじられていない。

ここまで原曲をとどめているのも珍しいよね?っていうくらいいじられていないので、特筆すべきことがあまりないですね。

 7. GET WILD '89

作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉 Additional Production and Mix by Pete Hammond
19thシングル。原曲は10thシングル。
https://www.youtube.com/watch?v=WBP3XbZWsQY

全てはここから始まった曲で、当然のことながら一番好きな曲なんだけど、でも何故だろう。あんまり書くことが思い浮かばないなと思っていたら、割と最近書いてましたね、ぼく。シングルで。

ということで、詳細はこちらよりご確認下さいw

※関連過去ログ
http://blogrider.tokyo/archives/17427156.html

 8. RAINBOW RAINBOW

作詞:西門加里 作曲:小室哲哉 
Additional Production and Remix by Jellybean for Jellybean Productions,Inc
原曲は1stアルバム『RAINBOW RAINBOW』収録曲。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm16550889

このアルバムに収録されている曲の中では、原曲が最も古い曲。何しろ、TM NETWORKのデビューアルバムのタイトルナンバーですからね。1984年ですってよ。

ぶっちゃけ、1stと2ndってあまり好きな曲がなくて、ぼくにとってのTMって3rdの「GORILLA」からが「TMの本編」みたいなものだと思っているので、あまり聞かなかったんですよね。なので、原曲がどんな感じだったのか、全く覚えていないw

で、ダメ元でニコ動で原曲の音源探してたらまさかの「PV」にたどり着いたわけなんだけど、ちょっと衝撃的すぎたw初めてみたけどなんだこれw

※原曲PV
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm8227903

宇都宮さんがまだ本格的なダンスレッスンをやる前ということもあって、すげー動きがぎこちない。

で、それだけならまだしも、小室さんの衣装なにw世界観独特過ぎるw対して、木根さんの普段着感wもう何から何まで一貫性がなさすぎw

いまこれ、夜中に書いているんだけど、まじで腹筋ねじ切れそうになったw夜中に見るんじゃなかったw

で、肝心の楽曲についてなんだけど、実を言うと、初めてDRESSでこの曲を聞いた時、正直嫌いだったんですよね。なんかすごく軽薄な感じがして。

でもある程度音楽が理解できるようになってきてから、ようやくこの曲も理解出来るようになってきたので、今ではまあまあ好きな曲ですね。

原曲の異国情緒溢れるというか、不可思議な世界観を醸し出すイントロも好きだけど、1989年当時の最先端POPS的解釈のDRESSバージョンのイントロもものすごく好き。

何ていうか、一番古い曲に、一番新しいアレンジが施されている感じですね。

 9. RESISTANCE

作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉 Produced and Mixed by Jonathan Elias
原曲は12thシングル。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm15509778

これについては圧倒的に原曲の方がいいですね。あ、でも別にこのアレンジがだめって言ってるわけではなくね。

というのも、何度か書いているように、このDRESSというアルバムで初めてまともにTMを聞いたので、この曲についても「これはこういう曲なんだ」って思うじゃないですか。

な、もんだから最初は「ただただ暗い曲だな」って思ってたんだけど、数年後に原曲を聞いて驚いた。全然違うじゃんと。

原曲も決して明るい曲ではないけど、イントロ~Aメロにかけてのキック4つ打ちでのリズムキープなんかは、悲壮感よりも歌詞の通り「向かい風に逆らうように」という表現がぴったりなくらい、強い眼差しで前だけを見て歩いていく感じがとても良く表現できている気がする。

けど、こっちのDRESSバージョンはもう、ビートの要素を徹底的に排除して、何もない大地に灰色の嵐だけが吹き荒れているみたいな、そんなイメージ。

例えるなら、スクエニのRPG「クロノ・トリガー」に出てくる未来の世界の廃墟フィールド的な世界観。

因みに、このバージョンのイントロで聞こえてくる唸り声みたいな音は、誰かの声で「RESISTANCE」と言っているのを、めっちゃ再生スピードを遅くしているものだった。

※中学生の頃に、カセットテープに「倍速ダビング」しているときに気付いた。

 10. MARIA CLUB

作詞:小室哲哉 作曲:小室哲哉、木根尚登 
Additional Production and Mix by Christopher Currell
原曲は4thアルバム『Self Control』収録曲。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm18282772

曲そのものについては、過去に4th ALBUM「SELF CONTROL」の時に書いていたので、原曲についてはそちらをご覧いただければ。

※関連過去ログ
 http://blogrider.tokyo/archives/15603601.html

※こっちでも全曲解説しているので、長文です。

DRESSバージョンでは、イントロで大きな扉を開くようなSEが追加されているものの、ある意味TMのお家芸とも言える「2段階イントロ」の2段階目がカットされ、代わりにサビパートが追加され、スッキリとした形になっている。

最初に聞いたのがこっちということを差し引いても、イントロについてはこっちのほうがキレイにまとまっている感はあると思う。

それ以外の部分ではそこまで大胆なアレンジはされてないけど、こっちのほうが若干好きかなーという感じ。

すごくどうでもいい話だけど、中学生の頃、歌詞を知らない状態で聞いていたもんだから、サビの「同じなっかまのー(仲間の)」という部分を「同じラッキョマンのー」と空耳してた。


 11. CONFESSION


作詞:西門加里 作曲:木根尚登 Produced by Jimmy Bralower and Peter Wood
原曲は3rdアルバム『GORILLA』収録曲。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm3582982

これも正直、原曲の印象があまりないため、思い出せない。なのでこっちの方が好きなんだと思う。

この当時(中1とかそんくらい)の頃に片思いをしていた子にフラレた時に、なんかこの曲の歌詞の内容に、勝手に自分の境遇を重ね合わせるみたいな、今にして思うと死ぬほど恥ずかしい思い出を思い出した。

そんな聞き方をしたのは後にも先にもこの曲だけだと思う。

とはいえ、やはり木根さん作曲のバラードなので、非常に染み入りますよね。歌詞がどうとか関係なく、単純にいい曲。あと、アレンジの仕方もすごくいいと思う。ビートがうるさくない感じ。

なんというかこのアレンジは、朝日とか昼間の柔らかい木漏れ日的なイメージ。夜ではない。

 まとめ


2013年に再発されたDRESSの方には上記の曲のほか、「TIME (PASSED SO SLOWLY)」と「FOOL ON THE PLANET (WHERE ARE YOU NOW)」がボーナストラックして追加されているようだけど、ぶっちゃけそれは聞いたことがない。

そうした理由から、その2曲については割愛してます。

で、このアルバムについてあと1個どうしても言いたかったのが、「ジャケットかっこいいよね」ってこと。かっこよくないですか、このジャケ。TMの中でも1、2を争うくらいかっこいいジャケだと思う。

あと、このアルバムのすごいところって、アレンジは全て「海外の外部の人達」であるにもかかわらず、ちゃんと「TM NETWORKの世界観」が守られた上で作られた、紛れもない「TM NETWORKのアルバム」であるということだとぼくは思っている。

メンバー以外の外部の血が入ることで、逆に「TM NETWORKらしさ」みたいなものが浮き彫りになっている気がするのは、偏に、TM NETWORKが生み出してきたサウンドが、様々なエッセンスを取り込んで作られているものだったからにほかならないのではないだろうか。

まあ、そんな感じで、30年経過した今でもぼくははこのアルバムが好きでたまに聞くくらいだ。でもそれは「懐古主義」などでは断じてない。

色んな音楽をたくさん聞いてきた中で、このアルバムの戦闘力がバカ高い、ただそれだけの話だ。

DRESS
TM NETWORK
ソニー・ミュージックダイレクト
2013-11-27


 
 

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