41dhDZCcGUL._SL500_

氷室京介 - CRIME OF LOVE(6th SINGLE)
1991年2月27日リリース

・作詞 / 作曲:氷室京介 / 編曲:西平彰、SP≒EED
・c/w:CLIMAX
 作詞 / 作曲:氷室京介
・収録アルバム「HIGHER SELF」

28年前の今日リリース。

この当時の氷室ってまだ「脱BOØWY」を模索していた頃だと思うんだけど、ある意味でこの曲はそのキッカケにもなった曲なのではないかと思う。

なんというか、この曲が収録されているアルバムである「HIGHER SELF」の前の「NEO FASCIO」は、あまりにもコンセプチュアルかつマニアックで、「ロック」という観点で見ると、良くも悪くもロックからは外れている印象だった。

でも、この曲やこれが収録されているアルバムについては、それまでのソロ作品に比べると幾分か「バンド感」が増してきていて、所謂「ビートロックではない形でのロックアプローチ」に成功した1曲だと思う。

なんというか、このダークネスな感じは、後のヴィジュアル系ミュージシャンにも影響を与えたような気もするし、後の自身の作品である「炎の化石」とか「SLEEPLESS NIGHT」なんかに繋がっていくような、そんな曲なんじゃないかと思う。


氷室京介 LEGOISTE 05 CRIME OF LOVE

■EDIT