■バイトの面接をバックレた理由1位「面倒になった」 「交通手段を調べる」のすら面倒という人も■
2019.1.31 - キャリコネニュース

エン・ジャパンは1月30日、バイト面接に関する調査の結果を発表した。アルバイト情報サイト「エンバイト」の利用者2694人のうち29%がバイトの面接をキャンセルしたことがあると回答。そのうちのさらに29%は面接当日にドタキャンしたことが明らかになった。

バイト面接をキャンセルしたことがある人のうち、企業に連絡しなかった人は10代で17%、20代で8%だった。

※続きはリンク先にて※
0130arbeit


ちょっと記事の内容からははみ出しちゃうんだけど、どうしても書きたかったことについて書く。

電話の段階から「既に面接は始まっている」

記事に書かれているような理由で面接を飛ぶとか論外だと思う。そもそも最初から働く気なんて無いのなら、面接のアポを取らなければいいだけの話。

あと、仕事を探している側は、求人応募に関する電話の際には、「電話の段階で既に面接は始まっている」ということを忘れてはいけない、なんてのは当たり前の話。担当者はそういうところももちろんちゃんと見てますから。

実際、コンビニでバイトしてた時にかかってきた求人応募の電話で、「口の聞き方を知らない人(超基本的な社会マナーを知らない人)」については、店長に取次ぎもせず、ぼくの独断で断ることもしばしばあった。(ある程度の裁量は与えられている立場だったので)

コンビニだと思ってナメてるのか知らんけど、電話口でまともに話せないやつが接客なんて出来るわけがないのは目に見えてるからね。面接するまでもない。)

面接は「試される場所」ではない。お互いがお互いを「見極める場所」だ。

ぼくが今回言いたいのは、先述の逆パターンの話。つまり応募先の「人事担当の電話対応について」だ。

上記記事の内容とは別の理由として、ぼくも過去に1度だけ面接をバックレた事がある。それは「電話のときの担当者があまりにもナメくさったふざけた対応だったから」というのが理由だ。

ま、かなり昔の話な上、頭にきすぎてどんな内容だたのかは忘れちゃったんだけども。

兎も角、断言してもいいが、電話対応が雑な会社は絶対ブラックだ。社外の人間に対する口の聞き方を知らないってことは、社内ではもっと酷い言葉遣いってことだからね。絶対ろくな会社じゃない。

まだ内定してないどころか面接さえしてないのに上から目線とか論外もいいとこ。言うまでもなくそんな会社はこちらから願い下げだって話。

こういう事を言うと「面接を受けようとしているのにお前は何様だ!」って沸くバカが必ずいるもんだけど、何様かと問われれば「お客様ですが何か?」って話なんだよね。

何故なら先述の通り、まだ採用されてないどころか面接さえしていないんだから。まだお前の部下でも後輩でも何でもねー部外者だって話。

ということは、電話をかけた側の目的はどうあれ、企業が外部からの電話を取るなら「お客様と接するように応対するのが、社会人としての常識的な振る舞い」なんてのは、至極当たり前の話だ。むしろ当たり前過ぎてマニュアルにも載ってなくて当然というレベルの話。

勘違い系人事は「面接をする側=自分のほうが立場が上」とか思ってるのか知らんけど、「自分もまた見られてる立場でもある」って自覚のないバカが少数だけどいるという現状。

就職活動や転職活動、あるいはバイトを探している人は、自分が受けようとしている会社のこうした電話応対の仕方を、今後注意して見るべきだ。

自分のスキルや過去の実績がどうあれ、面接は「試される場所」ではなく、「働きたい側」と「人を雇いたい側」が「お互いを見極める場所」だ。

ぼくはフリーターの頃から(というかまたフリーターに戻ったけど)ずっとそういうマインドで仕事探しをしていた。そういう気持ちで常に面接を受けていたら、不思議なもんで、採用率がグンと上がった。

ブラックなところで働きたくないなら、まずはこういう部分で見極める目を養ったほうがいい。

■EDIT