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30年前の今日、平成が始まった。

知っている人も多いと思いますが、1989年の1月8日って「平成が始まった日」なんですよね。「8日」に始まっているということは、1989年1月7日までは昭和だったわけです。

なので、「昭和64年」というのが1週間だけ存在してるんですね。更に言うと昭和元年が始まったのは「1926年12月25日」で、その日から「昭和元年」が始まっており、年が明けてすぐに「昭和2年」になってるんですよ。

なので、「昭和」という元号は通年で64年ではあるけど、実質稼働期間は「62年と2週間」ということになるんですね。面白いですよね。

で、今年でそれも終わるってことで、今「平成」を振り返るみたいな記事とか特集多いですよね。

ざっくりと振り返ってみると、世界情勢的なところで言うと「ベルリンの壁」が崩壊したりだとか、日本の話だと、はじめての「消費税導入」だったりとか。

※因みに消費税導入を決めたときの総理大臣「竹下登」は、北川景子の旦那で「うぃっしゅ!」でおなじみ「DAIGO」氏のおじいちゃんです。

けど、個人的にはやっぱり、「日本の音楽シーンにとっての重要な1年」という印象が強いんですよねえ、89年って。前にも書いたかも知れないけど、89年は平成元年でもあると同時に「J-POP元年」でもあるんですよ。

というのも、いまみんな当たり前のように「J-POP」って言うてますけど、この言葉ってマスメディアによって自然発生的に使われるようになったものではなく、実はFMラジオ局である「J-WAVE」によって、正に1989年に作られた言葉なんですよね。

世は「レコードからCD(アナログ⇒デジタル)」の転換期ということもあったし、第二次バンドブームを皮切りに邦楽シーン全体が活気づいていたということもあって、ムーヴメントを起こそうという思惑があったみたいですね。

まあ、結果的に「J-POP」という言葉自体が浸透するまでには5年くらいかかるわけですが。

そんな時期にぼくは多感な年頃となっており、音楽と出会ってしまったもんだから、やっぱりこの年自体に対する思い出や思い入れがどうしても深くて、忘れられないんですよね。

特に「X(現・X JAPAN)」との出会いね。あれは忘れもしない「ミュージックステーション」ですよ。で、ダメ元で「1989年の何月何日OAの回だったか」を調べていてびっくりしたんだけど、Mステの公式サイトすげーな。

何がすげーって、第1回放送(1986年~)の全OAのゲスト一覧がアーカイブされてんのな。年代とかアーティスト名、曲名で検索できるようになってる!

で、ぼくが初めて見たのは89年のどの回だろうと思って探してみたら、89年の8月25日と10月20日に両方共「紅」で出てんだよね。どっちだよ!いや、多分初出演の「8月25日」の方だとは思うんだけども。

まあいずれにしても、1989年はぼくにとっては人生の中で印象深い年だったので、話の着地点なんて最初から見えなかったけど、どうしてもなにか書きたかったので、今回、1日遅れだけど書かせてもらいました。


※画像引用元 
 https://www.jiji.com/jc/d4?p=hsm100&d=d4_ftee
 
 

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