■会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 ■
2018年12月02日 16:02  AERA dot.

 一口に仲間と言うけれど、正社員と非正規が一緒に働く時代。飲み会は、現代の職場が抱えるゆがみが表面化する場でもある。

 9月のある日。都内の事務管理会社で事務職として働く契約社員の女性(41)の席に、正社員がやってきて言った。

「来月、送別会があるんだけど」

 親会社から一時期出向してきていた人が定年退職を迎えるという。

 女性が「会費はいくらですか」と聞くと、正社員は「1人6千円で」と軽く言い放った。

 女性は絶句。仕事中だった周囲の契約社員たちの腰もふっと浮きあがった。




いや、なんぼなんでも¥6000は高すぎだろ。どんな高級料亭行くつもりだよ。で、それを当たり前のように要求してくるとか頭沸いてんのか。

ぼくなんてお酒飲めないから¥3000でも高いと感じるのに。だからもう会社の飲み会には一切参加しないことにした。あんなもの時間とお金の無駄でしかない。

あと、歓迎会や送別会すらいるか?って思えてならない。

送別会はまだしも、入社して間もない歓迎会とか、迎え入れられる側にとってはある意味プレッシャーだし、主催側にとっては「この歓迎会を通じて交流を深めていく」ってい意図なんだろうけど、歓迎される側からしてみたら逆だからね?

仕事を通じて、ランチとかある程度の軽い交流を深めてからやってくださいよって話だからね?いや、まあもちろん「ぼくの場合は」って話なんだけど、同じように思っている人、絶対いると思うんだよなあ。

送別会にしてもそう。ぼくだったらやってほしくない。ひっそりといなくなりたいし、誰かがやめるっていう場合でも、別に大人数で一席設けてほしいとは思わない。仲が良かった人が辞めるなら、その人とサシで飯行きたいわ。

なんでその人との最後の晩餐を、普段からしょっちゅう絡んでる連中と一緒に飲み食いして終わらないといけないわけ?ってなりません?送別会で最後にいい思い出作れたためしがないんだが。

いやまあもちろん、参加したらしたで、その時は楽しいんですよ。めっちゃ楽しいんですよ。なんやかんや言うてもね。

でも冷静に考えて、こんな大人数でお金かけてまで、終電気にしながら飲み食いする必要あるかなあって思うと、いや要らんなあってなるわけですよ。

要するに日本人って、お花見にしてもそうなんだけど、何かにつけて理由つけて飲み会やりがちなんだよね。

そういう意味の無さや、集団の中に埋没したがる心理が、ハロウィンでウェーイしているガキとどこか被るっていう心理的嫌悪感を禁じ得ないのかなって気がしてきた。

なので、ぼくは今後も飲み会の類には極力参加しません。しても一次会の途中で抜けるとかそんな感じでしょうね。

因みに、そんな意味のない飲み会に参加させられることを強要させられることはもちろん、不参加を表明しただけで文句を言われるような職場は間違いなくブラックなので、さっさと辞表を叩きつけたほうがいいですよ。

そんな会社がいい会社な訳がないからね。

■EDIT