このブログの開設当初(JUGEMブログ時代)に、ノートに関する話を書いたことがある。

その時に「システム手帳は、ユーザーがそのフォーマットに合わせた使い方を強いられるからあまり好きではない」というようなことを書いたのだけど、結局の所、行き着く答えは「ノート術に正解はない」という話なんですよね。

※関連過去ログ

で、改めて過去ログ読んでみたら、約4年前のぼく、まあまあいい記事書いてましてね。

なもんで、あんまここで書くこと無いなって思ったんですけど、でも肝心の「メモ・ノートのとり方」までは書いてなかったんで、そこについてほんの少しだけ触れようかなと。

あと、上記過去ログの修正にあたって、画像を追加したので、せっかくだからここでも改めて紹介したいなと思う。

↑と、書いて、この続きもガッツリ書いていたのに、何故か公開せず下書きのまま2年くらい寝かせてしまってたので、加筆修正の上、あえて今このタイミングで公開しようと思いますw

 ぼくが使用しているメモ帳


9083185061635


これ。

上記過去ログでは、「ぼくはシステム手帳の類は使わず、ノートカバーを活用してこんな感じのオリジナル手帳を利用してますよ」というようなことを書いていた。

とはいえ、ぶっちゃけ最近使ってないんですけど、一時期ものすごく使ってて、特に4年くらい前に一度仕事を辞めて求職活動をしていた際は、めっちゃ使ってて死ぬほど役に立ってました。

で、肝心の「ノートのとり方」についてなんですが、言うても結局、上記過去ログでも書いているように、過去に読んだ奥野宣之さんの「情報は一冊のノートにまとめなさい」に書かれていることと殆ど同じになってしまうんですよね。

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
奥野 宣之 
ダイヤモンド社 
売り上げランキング: 18,719

とはいえやはり何でもかんでも、全部が全部同じ様にやればいいって話ではなくて、あくまで参考程度にして、最終的には自分のやりやすいようにカスタマイズしていくのが一番だと思う。

ぼくの場合は、なんだかんだ「日付を西暦6桁表示にする」ということと、「時系列に沿って仕事もプライベートもごっちゃにして書く」ということしかしていない。

しかもそれとて、所詮は「メモ帳&簡易的な日記帳」としてしか使ってなかったので、奥野さんの本に書かれているように、いろんなものを切ったり貼ったりと言ったことまではあまりしていない。

 「めくりメモ」と「ノート」の使い分けについて


画像左側にある「めくりメモ」については、「その場の思いつきを瞬間的にメモる」だったり、「一定期間、最前面に出しておきたいインフォメーション」の時に使用している。

で、それをノートの表紙の上にピンセットで留めておく。

で、ノートの表示部分にピンセットで取り付けた1枚メモは、使用後、ノート内に記述している日記の該当日時の所に、そのまま貼り付けたりしている。

なので、「ノート」については、ある程度時系列に沿った日記的な内容や、既にある程度整理された内容を書いたりしていた。

使い分けのイメージとしては、例えるなら「めくりメモ」は「テンポラリファイル」とか「キャッシュファイル」みたいなもので、「ノート」は「ストレージ」というイメージ。

 書いたメモは後でEvernoteに流し込む


で、このメモ帳に書いたことを、EVERNOTEに放り込んでタグ付けしていくという流れだった。のだけど、最近はそのEVERNOTEすら書いていない

書く必要がなくなったと言うか、単純にこのブログを毎日書くようになったから、EVERNOTEにまで手が回らなくなったというのもある。

いや、まあ書こうと思えば書けなくはないけど、ほぼほぼただのライフログというか、朝飯何喰って、昼飯何喰って、今日やった仕事の内容簡単に書いて、晩飯何喰ったってことしか書かないから、もういいかなと思ってw

それ書いているヒマがあるなら、ブログ書いていたほうがいいやと思って。

更には、ネットビジネス系の作業をする際に、今まではEVERNOTEしか使ってなかったんだけど、それよりも、「Trello」と「Googleカレンダー」と「Googleスプレッドシート」を使い分けた方がいいなと思って、EVERNOTEはそれこそメモ帳と作業日報を書くに留めている。

 まとめ


結局の所、ノートとかメモって、「後でちゃんと見返すかどうか」だったり、或いは「後でその内容を整理して、いつでも引き出せるようにしているかどうか」という部分が重要だと思うんですよね。

なので、「ノートやメモ帳1冊だけで完結できる」という話でもないと思うんですね。と言うかそれこそ今の時代、スマートフォンを始め便利なツールやガジェットなんかがたくさんあるわけですよ。

なので、「どんなにテクノロジーが進化しても、メモは紙一番!」とか、「こういう世の中だから、デジタルが効率的!」とか色んな意見がある。

ですけど、合理性や効率性を求めるならそんなもん「その人がやりやすい形式が一番じゃね?」って話だと思うんですよね。

因みに個人的には、「メモしたい内容をメモに落とし込むまでに如何に鮮度を落とさずスピーディーに対応できるか」という点でいうと、紙のほうが僅かに軍配が上がるのかなと言う気はしてますが、それとて、人それぞれな気もするので、やはり正解は無いでしょう。

なので、結局の所、アナログとデジタルを如何に上手く組み合わせられるかが肝なのかなと思ってます。


 
 

ちょっとでも楽しんでいただけたり、参考になりましたら、読者登録をいただけると嬉しいです。

※「ブログリーダー」は「LINE」に更新通知が届きます。
※FeedlyはRSSで更新通知が確認できます。 ■EDIT