宇多田ヒカル - traveling(9th SINGLE)
2001年11月28日リリース

・PVの監督は元夫の「紀里谷和明」



17年前の今日リリース。

個人的には2005~2006年あたりの感覚だった。

どういうわけか、この曲を宇多田ヒカルのフェイバリットとして挙げる人って少なくない気がするというか、きっと多いと思う。かく言う自分もその一人だ。

なんというか、この頃の宇多田ヒカルって、非常にバラエティに富んでいて、同じ様な曲がないっていう印象。

AutomaticみたいなコテコテのR&Bもあれば、First Loveみたいなバラードもあるし、ぼくが大好きな「蹴っ飛ばせ(Can you keep a secretのカップリング)」みたいなロックもあるし。

で、そこへ来てこの「Traveling」って、やっぱりどの曲でもないんですよね。PVから何から全てが独特。なんて言い表していいかわからないのがこの曲の特徴じゃないかと。

でもそれでいて、サビのメロは何処かエキゾチックな感じもして、それがまた不思議感をより一層引き立てていると言うか。

でも歌ってる内容は、至って普通に「恋人の元へ会いに行く」みたいな、割と平凡な内容なんですよね。だからなのか、この曲って結構カバーされてますよね。槇原敬之とか椎名林檎とか。

で、この「恋人に会いに行くさま」を「Travelling」と言い表して、その道中の心境について歌うって、17歳の当時の宇多田ヒカルだからこそ書けた内容なのかなと言う気もする。

大人ではなかなか書けない内容というか。いい意味で子供っぽいのかなと言う気もする。そういうところも含めて、非常に良く出来た曲だなとも思う。





宇多田ヒカル - traveling

普通にかわいい。


Traveling(槇原敬之)

アレンジはそこまで凝ってないけど、やっぱこの人上手いよねー。ずるいわ。



traveling 椎名林檎  suggestion live 2014 Ringo Sheena

いくらなんでもアレンジかっこよすぎにもほどがあるやろ。
■EDIT