GLAY - Yes,Summerdays(6th SINGLE)
1995/08/09リリース




23年前の今日リリース。

この曲は、ぼくが好きなGLAYの数少ないアルバム「BEAT out!」に収録されている先行シングル。初めて聞いたときは別になんとも思わなかったけど、アルバムの流れで聞いたのと、カラオケで歌っているうちに好きになった曲。

そう、この曲をカラオケで歌ったことのある人ならわかると思うけど、とにかく「ヴォーカリスト泣かせ」という意味で大変なのである。

おそらくバイオリンとかのピチカートによる、切なさの漂うアルペジオによるイントロを経て、バスドラの4つ打ち+ハイハット、ベース、ギターによる8部刻みを土台に幕を開けるAメロは、いわゆるV系ビートロックの王道パターンとも言えるアプローチで、この部分については、割と低音で落ち着いたところではある。

だが、そこからのBメロを挟んでサビに入った途端、地獄を見ることになる。

と言うのも、サビはキーが高い上に、ブレス(息継ぎ)するポイントが少ないため、高いキーを出すことを意識しすぎるとブレスできなくて崩れるし、ブレスのタイミングにビビっていると、高いキーがちゃんと出せずフラットになったり、そもそものリズムキープ自体も覚束なくなるので鬼門なのである。

なので、背筋を伸ばしてちゃんとお腹から声を出さないとかっこよく歌えない、結構難易度の高い曲なのである。これは、間違いなく上手い人じゃないと歌いこなせない。

当時これをかっこよく歌いたくて、カラオケ行く度に歌ってた事があるのを思い出した。しつこく歌ってると、結構歌えるようになるもんですね。

最近、カラオケ行ってないなあ。
 
 

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