GLAY / 誘惑


1日過ぎちゃったけど、ちょうど20年前の昨日、1998/04/29は、国民的ロックバンドGLAYが「誘惑 / SOUL LOVE」を2枚同時リリースした日だったようですね。

同じGLAYの楽曲としてかなり類似したシングル曲に「口唇」というのがあって、ぼくはそっちのほうが好きなんだけど、あまりにも似すぎてて、何故ここまでドン被りな楽曲をシングルで改めてリリースしてるんだろうと思ったら、どうやらTAKURO的に口唇の出来に納得いってなかったらしく、リベンジ的な意味合いで造られた曲みたいですね。

方向性は異なるけど、かつてSADS(元・黒夢)の清春が、黒夢時代にリリースしたシングル「少年」を自身が非常に気に入っていて、それと同じ系統のものをやりたいという理由で「忘却の空(TBSドラマ「池袋ウェストゲートパーク」主題歌)」を作ったというのと少し似ている気もする。

それにしてものこのPVである。

中央に設置された小さめの円形ステージの上で演奏しているのを軸に、カメラが衛星のように軌道周回しながら撮るっていうこの構図に、当時は非常に驚いた。

斬新だったからではない。布袋寅泰のスリルのPVとあまりにも同じだったからだ。

いや、ほんとに驚いた。布袋のスリルのPVと同じ監督(中野裕之)なのは知っていたが、いくらなんでもここまで同じにするもんかね。なんでこんな事するんだろう。バカなのかな?と思わずにはいられない。

当時、GLAYが嫌いになり始めていた時期ということもあって、曲は「口唇」と一緒だわ、PVは「スリル」と一緒だわ、お前らのオリジナリティはどこにあるんだよ!と思ったりもした。

そして更には同じ年の7月に、今度はL'Arc~en~Cielが「HONEY」というシングルをリリースするわけなんだけど、このPVもまたやはり同じく「回転系のPV」で、色合いは異なるものの、構図が非常によく似ており、またもや中野裕之の犯行かに思われたが、どうやらそうではないらしい。

そして2000年にLUNA SEAが「TONIGHT」というシングル(ラルクのHONEYのようなパンキッシュで疾走感のある8ビート曲)をリリースするんだけど、このPVもまた「回転系」だった。

で、当然監督という名の犯人を調べて見るんだけど、LUNA SEAのTONIGHTについては「丹修一さん」という方のようで、中野さんではなかった。

しかし一説によると、ラルクのHONEYもこの丹修一さんが手がけている疑惑もある。※実際に、HONEYとTONIGHTのPVは、色合いも含めてかなり酷似している。

まあ、なんていうか、きっとこの時代、こーゆーPVがトレンドだったんだろうね、回転ベッド系。

※続きを読む以降に、関連PV貼ってますので、よろしかったらどうぞ!※


GLAY / 口唇




L'Arc~en~Ciel - HONEY PV
https://www.jmusicitalia.com/l-arc-en-ciel/video/honey-pv/5/

※YouTubeにPVがなかった。。。



Luna Sea - Tonight
 
 

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