前エントリ「170723(日):かくれ脱水症状で死ぬかと思った日記」にて、腹痛及び脇腹痛の原因は「脱水症状ではないか」と自分なりの仮説を立てた。そして実際に水分補給によってその症状が緩和されたことで、いよいよ確信を得てもいた。 だが、本当の問題はもっと大きなところにあるということを、ぼくはまだ知る由もなかった。 月曜日、朝、電車乗ってる時に痛みが再発して、途中上石神井駅で降りて、駅の医務室で休ませてもらってから、1.5Hほど遅れて出社し、そのあとは何の問題もなく仕事をして帰ったのだけど、家で晩飯を食った後、再び悪夢が。 すっかり治ったと油断していたためか、晩飯時には結構お腹が空いていたので、キーマカレーと焼き鳥を食べたのだけど、キーマカレーの油の量が思っていた以上にあって、まあまあもたれ気味になり、更には暑い自室で水分補給が疎かになってしまっていた。 厳密には、水分補給はしてたのはしてたんだけど、補給している量よりも汗で流出する量のほうが上回っており、再びこの水分不足が引き金となり、例の痛み(腹と脇腹寄りの背中)が痛み出してきた。 腹の痛みが所謂、冷たいものを飲食して急激に冷えた時のチクチクした痛みなのでトイレに入るわけなんだけども、どういうわけか便が出る気配が一切なく、しかし痛みだけは継続し続けているという状況だった。 そんな状況なので水分補給なんて出来るわけがなく、痛みはどんどん大きくなっていく。最終的に、2330頃、あまりの痛みに耐えきれず、自宅近くの救急指定病院に駆け込むことに。まあ、駆け込むといっても幸いなことに徒歩で3分くらいのところにあり、そこを5分位かけて歩いていき、診てもらうことに。 夜間だし専門医はいないだろうから、何か適当に痛み止めの注射とか点滴とか打ってもらってそれで終わりだろうと思っていたため、PCも家の電気も扇風機も、何もかもつけっぱなしで行った。 で、やれレントゲンだやれCTだ、もっかいレントゲンだ浣腸だ座薬だ、って色々見てもらった結果、 「これ尿路結石だね」 という衝撃的な一言。どうやら、石があるってだけでは痛みは発症しないこともあるんだけど、水分不足によってそれが引き金になって痛みが発症しているとのこと。なるほど。自分の予想も強ち外れてはいなかったというわけか。 しかし尿路結石とは驚いた。まさかそんな病名の付く感じだとは夢にも思わなかったもん。しかもこれおっさんがなる病気ちゃうの?で、はたと気付いたんだけど、おれおっさんだった。年齢的には完全に。忘れてた。 結果、その場で即入院決定。病棟まで案内され、入院のための手続き等の説明を看護婦さんより受ける。 それからはひたすら点滴と睡眠だけだった。朝食と昼食は、点滴をしているからなのかあまりお腹もすかず、どちらも完食はできなかった。  

 

●朝ごはん

 

●昼ごはん

家の電気とPCと扇風機を付けっぱの状態だったため、一時的に外出の許可を貰おうかと思ったが、夕方に、音波による衝撃波を外部から当てて石を粉砕する軽いオペをするか、薬で尿管を拡張しながら自力で尿とともに排出する方向で行くかどっちにする?って聞かれて、いや自分じゃなかなか決められないよなあと思いながら「薬で様子見」を選択。 結果、当日中に退院出来ることになって、事なきを得た。たまたまこの日、仕事休みで本当に良かった。 母親からは「あんたそろそろ健康のことちゃんと考えないとダメだよ」とか「人間ドック受けたほうがいいよ」ってなことを、実家に帰る度に言われていたのだけど、「別に普通っしょ。問題ないっしょ」と余裕ぶっこいていたツケが一気に回ってきた。 ここでぼくが学んだことは「ぼくはもう若くない」ってことだ。年齢的にはもう立派なおじさんだ。あと、石ができる原因はハッキリとはわからないらしいのだけど、やはり食生活に問題があると症状は顕著になるようなので、コレを機に、食生活を根本から見直そうと思った。 「健康第一」とはよく言うが、人間は健康でなければ、自分のやりたいことなんて何一つ満足にできないんだということを痛感した。  

 
 

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