■CANABALT■

ビルからビルへと飛び移って、下に落ちないよう、ただひたすら前へ前へと駆け抜けていくだけのシンプルなゲーム。それ故に、異様なまでの中毒性がある。

横スクロール2Dで、キャラクターは自動で走るので、プレイヤーが行う操作はスペースキー、もしくは「C」か「X」キーでの「ジャンプ」操作のみ。なので、アクションというよりかはタイミングゲーだと思う。

ビルとビルの間の距離やそれぞれの高低差もあり、ジャンプのタイミングもさることながら、ボタンを押下した時の長さによって跳躍力が変動するので、その辺りの絶妙なさじ加減も求められる。

更には走行距離が増すごとに走るスピードも増していくので、一瞬のジャンプのタイミングのズレが命取りとなり、非常に難易度が増す。

このスピードを調節するために、途中ちょいちょい出てくるゴミ箱とか椅子といった障害物を蹴っ飛ばすことでスピードをある程度殺すことが出来るんだけど、連続で蹴っ飛ばしたり、次のビルまでの距離が異様に離れているジャンプポイントの直前とかで意図せず蹴っ飛ばしてしまうと、スピードが殺されすぎてジャンプが足りなくて墜落したりするので、毒にも薬にもなりうる非常に厄介な存在だったりする。

更には途中、ミサイルが飛んできてそれがビルに突き刺さり、当たれば当然爆死する。このミサイルが飛ぶ直前、小さく「タンッ」って音がするんだけど、これがBGMに埋もれる時があって非常にわかりづらい。

でも一番難しいのは、窓ガラスをぶち破ってビルの中へ飛び込む時。これが一番難しい。

ジャンプのタイミングを少しでも誤ると窓ガラスよりも上の位置で壁に激突してしまい、そのまま転落死する。スピードが乗りすぎてたり、窓ガラスの位置があまりにも低いところにあると、大抵死ぬ。

物凄い絶妙な難易度で、GAME OVERになった後、スペースキーですぐに再開できることもあって、ついムキになって何度もプレイしちゃう中毒性の高いゲーム。オススメです! 

 
 

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