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【×年前の今日】Perfume - ポリリズム(5th SINGLE)

Perfume - ポリリズム(5th SINGLE)

2007/09/12リリース。

 

・C/W:SEVENTH HEAVEN

・作詞作曲:中田ヤスタカ

 


 

11年前の今日リリース。

 

これが11年前というのは驚き。Perfumeのことをそこまで詳しく知っているわけではないこともあり、てっきりこの曲は2010年以降の曲だとばかり思っていた。(具体的には2012年前後くらいかと)でも確かにジャケットを見ると、やっぱり顔ぜんぜん違いますねw

 

この曲については、多分ぼくがPerfumeというユニットを一番最初に知るキッカケになった曲だと思う。何がきっかけでこの曲を知ったのかまでは忘れてしまったが、この曲が一番最初だった気がする。

 

オートチューンをフルで使用しているヴォーカルはもうこの時点で既にお家芸として確立していたと思うけど、やはりなんと言っても、この曲の中で正に曲名通り「ポリリズム」している箇所があるというのが面白いところではないかと思う。

 

Wikipediaにも書いてあるけど、曲の間奏部分(通称:ポリループ)と呼ばれる部分で、曲自体の基本ビートは「4つ打ち(4拍子)」で、それに対しベースが3拍子、「ポリリズムポリリズム…」というボイスサンプリングが5拍子という形で、それぞれ異なるリズムのものがレイヤーされていて、非常に面白い作りになっている。

 

だが、当初この変則的な間奏のアプローチに対し、リテラシーの低いレコード会社が「音飛びと間違われ不良品扱いされる恐れがある」という理由で難色を示し、プロデューサーである中田ヤスタカと結構揉めたらしい。

 

この話を知った時は本当に愕然とした。だってこれ、レコード会社がこんなこと言っているようじゃマジでおしまいじゃないかw まじか!ってなったわw 

 

ほんの10年ちょい前までの日本のレコード会社ってこのレベルなんだって思うと、そりゃ日本の音楽市場は腐っていく一方だわなと自嘲せざるを得ない部分はあると思う。でもそれに対しても決して阿ることのなかった中田ヤスタカは立派だと思う。

 

「今の若い世代はどんどん新しいものを取り入れるから、若い子の音を聴いてそれに合わせるのでは遅い。クリエイター側はそれより先のことを考えて作るくらいでないとダメだ。」 (Wikipediaより)

 

とは中田ヤスタカの弁だけど、これホントこの通りだと思う。

 

というより、これ中田ヤスタカがいいこと言っているんじゃなくて、「これが当たり前の感覚」なんだよね。だから別にすごいことを言っているわけでも何でもない。当然のことというか、普通のこと言ってるだけ。レコード会社のお偉方が遅れすぎているだけなんだよね単に。

 

でもちゃんとこーゆーマインドを貫いてくれているおかげで、日本のJ-POPがPerfumeを筆頭に、世界的にも評価される人達も増えてきて、音楽的にも非常にバラエティに富んでいて、非常に面白いと思う。年代的にも、ちょうどJ-POPが面白くなり始めた頃って、正にこの頃じゃないかという気もしている。

 

 

芸能人の逮捕に関するニュース2本:三田佳子の息子と吉澤ひとみ

●今回のニュース

・三田佳子さん次男、容疑でまた逮捕 - 毎日新聞

・辻希美、吉沢ひとみ容疑者逮捕に「情けない気持ち」  - 日刊スポーツ

 


 

■三田佳子さん次男、容疑でまた逮捕■

2018年9月11日 11時07分 - 毎日新聞

 

覚醒剤を使用したとして、警視庁渋谷署が俳優の三田佳子さん(76)の次男、高橋祐也容疑者(38)を覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕したことが11日、同署への取材で明らかになった。

 

 逮捕容疑は10日ごろ、覚醒剤を使用したとしている。容疑を認めているという。

 同署によると、10日午後8時45分ごろ、東京都渋谷区内の飲食店から「客がもめている」と通報があり、署員が駆けつけると高橋容疑者がいた。様子が不審だったため採尿したところ、覚醒剤の陽性反応があり、11日早朝に緊急逮捕した。

 高橋容疑者は1998年、2000年、07年にも同法違反容疑で逮捕されている。

 

 

こいつはもう、本当にどうしようもないよねw で、その度に名前が出ちゃう三田佳子もまた気の毒すぎて悪いけど笑っちゃうw

 

もう、なんなら活字で「三田佳子」って見るだけで「また息子がクスリでもやったのか?」っていう条件反射が働いちゃうっていうか、今回正にそうだったわけだし、もうクズすぎて笑うしかないよねw

 

無論薬物は再犯率が高いし、それこそ清水健太郎なんかがいい例だけど、ここの場合、親が親だからねえw なので、もう今さら誰も驚きもしないし新鮮味も何もないただの常習犯なんだから、報道なんてしなくていいんじゃないかなあ。

 

 

■辻希美、吉沢ひとみ容疑者逮捕に「情けない気持ち」

2018年9月11日12時6分  - 日刊スポーツ

 

元モーニング娘。でタレントの辻希美(31)が、元メンバーの吉沢ひとみが酒気帯びでひき逃げしたとして道交法違反容疑などで逮捕されたことを受け、「今までに感じた事のない悲しみ、そして憤りを感じております」と心境を明かした。

辻は11日、ブログを更新。「この度は、吉澤ひとみの起こした件で大変ご迷惑をおかけしていること誠に申し訳ございません」と謝罪し、「今までに感じた事のない悲しみ、そして憤りを感じております まず、被害に遭われた方々の一日でも早い怪我の回復を心より願っております」とつづった。

 

ファンやスタッフ、現役メンバーらに対しても「本当に申し訳なく、情けない気持ちでいっぱいです。同期として皆様に心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 

保田圭といいなんで「かつて一緒にやっていた元メンバー」ってだけでお前らが謝罪してんの?って話。

 

言ってることはそのとおりだし、一見すると大人の言葉を発しているようにも見えるけど、現在進行形で一緒に活動しているならまだしも、もうみんな30過ぎて個々に活動している社会人なんだから「かつてのメンバーとして恥ずかしく思います。被害に遭われた方の無事をお祈りしています」くらいでいいだろって話。

 

責任を取る立場でも何でもないお前ごときの頭なんか下げたところで、吉澤ひとみの罪が軽くなるわけでも何でもないじゃんって話。要は延焼で炎上するのを事前に回避したいだけ。てめーのケツの穴が一番大事ってやつやね。

 

元グループ系アイドルは大変ですねw 特に辻ちゃんみたいな炎上系は。でもこーゆーのは逆効果だと思うんだけどねえ。

 

 

 

【×年前の今日】X - Silent Jealousy(メジャー4th SINGLE)

X - Silent Jealousy(メジャー4th SINGLE)

1991/09/11リリース

 

・作詞作曲:YOSHIKI

・メジャー2nd ALBUM「Jealousy」収録(リードトラック)

・C/W:SADISTIC DESIRE

 


 

27年前の今日リリース。

 

最近、X JAPAN絡みの話題多いですね、このブログ。でもたまたまなんで気にしないでください。そして、10月と12月にも同様の記事がアップされることでしょう。

 

ということで、このシングルなんですが、バンドのロゴが現在のものと同じものになってはいるものの「JAPAN」の文字がないことから、世界進出をするかしないかくらいの頃ですね。(する直前)

 

 

M1. Silent Jealousy

作詞・作曲:YOSHIKI

 

メジャー1st ALBUMである「BLUE BLOOD」を聞き飽きてきて、そろそろ新しい曲聴きたいよと思っていたところで、この曲が来て、当時は非常にテンションが上ったのを覚えている。

 

ピアノによるサビのメロディのソロから一変してインテンポでのスラッシュビート、という流れは否が応でも「紅」を想起させるものがあるし、スピード感や全体のスケールの大きさという意味では、紅を超えているのは間違いない。

 

あとはなんと言っても、ピアノによる始まり、2バススラッシュビート、TOSHIのハイトーンメロディーのヴォーカル、テクニカルでストーリー性の富んだギターソロ、YOSHIKIによるセリフの朗読、ピアノソロ。

 

以上、Xの代名詞的な要素全てがこの1曲の中に詰まっており、ある意味で「Xというバンドがどういうバンドであるか」ということが集約された1曲でもあると言える。まあ、それだけにYOSHIKIにとっては身体的にものすごく負担のかかる曲ってことで、長らくセットリストからは外れていたわけだけども。

 

また、当時は知らなかったのだけど、YOSHIKIは当時、作曲は基本どんな曲もピアノでおこなうという話をあとから知り、その上でこの曲を聞いて妙に納得した覚えがある。メロディーとか非常にクラシック的だし。

 

でも、うろ覚えだけど、PATAがかつてこの曲について「フランス料理だかデザートを注文したのに、気づいたら中華料理が出てきたみたいな曲」的な発言をしていて、非常に納得した記憶がある。

 

あと、最近知ったのだけど、ギターのリフの基本的な部分についてはHIDEやPATAではなくYOSHIKIが考えていたみたいですね。(イントロとか?)

 

あとやはりHIDEとTAIJIがまだ在籍していた当時の曲ということも会って、全体的なアレンジだったり、ギターソロが非常にカッコいい。

 

 

M2. SADISTIC DESIRE

作詞:YOSHIKI 作曲:HIDE

 

YOSHIKIが「作詞のみ」をおこなっている曲という、Xの中では珍しい曲。

 

この曲自体はインディーズの頃から存在しており、もっと言うとそれこそ原曲については、HIDEがX加入前に在籍していた「横須賀SABER TIGER」時代の楽曲「SADISTIC EMOTION」という曲が元になっている。

 

それをHIDEがSABER TIGER解散後にXに持ち込んで、インディーズでのアルバム「VANISHING VISION」にて「SADISTIC DESIRE」としてリメイクしたわけだけど、こいつは更にそれをリテイク(再レコーディング)したもの。

 

ぼくはこのリテイクされたSADISTIC DESIREがXの曲の中でも1、2を争うくらい好きだ。もう全ての音がかっこいい。かっこいい音しか入ってない。

 

その中でもやはり特筆すべきはギターワークで、Aメロでのオブリガードは、VANISHINNG VISION版にはなかったアレンジで、非常にいいフックになっているのは言うまでもない。

 

そしてなんといってものギターソロで、ぼく個人的には、Xの数ある楽曲の中で、この曲のギターソロが最もカッコいいギターソロだと思っている。

 

ヴォーカル的にも、ギターソロ明けのサビの部分「I've got ecstasy But I feel the tear is falling down.」の「But I」のところでブレイクを作ってタメたりとか、地味にアレンジしてきてて、これがまたかなりいいフックになってものすごいカッコいい。

 

そして最後の「RIGHT OFF!Feel getting higher!SUCK BLOOD!」も、旧バージョンはTOSHI1人によるシャウトだったが、こちらもメンバー全員のシャウトに変更されていて、力強さが増していていい感じだ。

 

普通、リテイクものって、先に聞いている方の先入観とかが強すぎるから、なかなか受け入れ難かったりすることのほうが普通だと思う。

 

それこそシングルとしてリカットされた前作「WEEK END」なんかは、クオリティは上がっているが、ぼくは断然旧バージョン(BLUE BLOOD収録バージョン)のほうが好きなんだけど、これだけは別。こっちのほうが格段にいい。決して旧バージョンがダメだったわけではまったくないのだけど、こっちのアレンジが神ががりすぎている。

 

 

 

【カフェ】コメダ珈琲@新宿靖国通り店

コメダ珈琲店 新宿靖国通り店 - 食べログ

 

●オーダーしたもの

・たっぷりたまごのピザトースト@¥800くらい

・ブレンドコーヒー@¥520

 


 

クソ旨かった。

 

コメダ珈琲は、ローソンで売られていたチルドコーヒーでその名前を知ったものの実店舗には行ったことがなくて、以前から非常に興味はあったんだけど、名古屋のお店と聞いていたので、諦めていたところまさかの新宿にあってびっくり。

 

※関連過去ログ

 【コンビニ:チルドコーヒー】コメダ珈琲店 まろやかミルクコーヒー

 

晩御飯まで時間が空いてしまったため、時間つぶしのためにたまたま立ち寄って、この「たっぷりたまごのピザトースト」を注文したんだけど、小腹満たしで食べるようなものではなかった。

 

まず、普通のトーストに、名前の通りたっぷりたまごフィリングが挟まっているだけでも相当なボリュームなのに、そのトーストがピザトーストですからね。結構ボリューミー。

 

一緒に行った人がオーダーしたんだけど、その大きさに恐れおののいたため、半分頂いたわけなんだけど、半分でも普通に結構な満腹感。男がランチで1人前頼んでも全然ちょうどいいどころか、その日のコンディションとか人によっては、普通にお腹いっぱいになると思う。

 

でもこれはランチで来てもいいなと思うくらい、旨かった。タマゴ好きにはたまらない!ぼくはトースト自体も好きなので、ただただ幸せだった。

 

併せてブレンドコーヒーも注文したんだけど、こちらも¥520もするだけあってか、やはりだいぶ旨い!

 

で、このコーヒー、コンビニのチルドコーヒーでもそうだったんだけど、何故か「豆」がついてくる。見よ、このでん六感!

 

 

また、この豆がコーヒーとよく合ってて旨いんだ!レジ前で1袋¥10で打ってるのには驚いたけども。

 

あと、コメダ珈琲って、ドトールみたいにカウンターで注文するんじゃなくて、普通にレストラン型なんですね。ぼくはこういう方が好きです。しかし、レストラン型故なのか、「90分制、仮眠禁止の警告、セールス・勧誘での利用禁止の警告」がされていて思わず笑った。

 

 

近くに来たら、またこのたまごピザトースト食べたい。

ごちそうさまでした!

 

 

【×年前の今日】モーニング娘。 - 抱いてHOLD ON ME、LOVEマシーン

モーニング娘。 - 抱いてHOLD ON ME(3rd SINGLE)

1998/09/09リリース

 

・第2期モーニング娘。

 ⇒1期メンバー:中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香

 ⇒2期メンバー:保田圭、矢口真里、市井紗耶香

 

・オリコン第1位、第40回日本レコード大賞最優秀新人賞獲得曲

・『第49回NHK紅白歌合戦』初登場披露曲

 

 


 

20年前の今日リリース。

 

今まさにリアルタイムで世間を賑わせている「吉澤ひとみ」さんはまだ参加していなかった時なんですね。結構昔からいるイメージだったけど、あの人は4期くらいなのかな?それにしても、もうモーニング娘って20年前なんだなあ。まあ、AKBですらも10年以上経ってるし、そんなもんか。

 

で、このシングルなんですが、なんか個人的なイメージだとここから一気に大ブレイクしていったみたいなイメージだと思っていたら、案の定、オリコンで1位取ってたり、紅白出場していたりしてる。

 

昔から「売れているアーティストは3枚目のシングルでブレイクする説」っていうのがあるけど、正に彼女たちもそこに当てはまってるし、プロデューサーであるつんく氏は、そうしたところも含めて、彼女たちの今後の方向性だとかをかなり綿密に計算してプロデュースしていたんであろうことが伺える。

 

1st SINGLEの「モーニングコーヒー」では、まだ5人組で、しかも楽曲的にもかなりふんわりとした癒し系ソングだったのに対し、2ndの「サマーナイトタウン」では一気に3人増えた上に、男女のスリリングな距離感や温度感を表現しだして、ASAYANを通じてリアルタイムで見ていたものからすると、結構衝撃的だったと思う。

 

で、この3rdである「抱いて――」はその続編的な内容ということで、「今後このメンツでやっていきまっせ!」とか「こんな感じの曲もやりまっせ!」というブランディングというか、印象づけは大成功したと思う。このあたりのプロデュースの仕方は本当に巧みだと思う。

 

そして何よりも特筆すべきなのは、「彼女たちのクオリティがまだ低い」ってことが、何よりも成功要因の一つだったのではないかという風にぼくは思う。

 

中澤裕子、石黒彩、保田圭の3人は年相応感はあったけど、あとの5人はまだ10代半ばとかそんなもんだったはずで、その上、歌もダンスもまだまだ全然発展途上で、お世辞にも上手とは言えなかった。(福田明日香など、一部歌唱力に定評のある人はいたけど)

 

そんな状況であるにもかかわらず、こうした「大人ぶりたい背伸びした10代後半〜20歳くらいの女子の恋愛観」みたいなものを歌わせているってところに、妙なマッチングを感じるというか、これあんまり上手にやりすぎちゃうとかえって面白くないと思う。

 

何と言うか、途中のラップパートも含めて「下手くそなりに頑張っている」というところで「応援したくなる」というファン心理をついているんじゃないかという見方もできる気がするし、それが「3枚目のシングル」ってというところでも「まだそれが許される」っていう部分はあったと思う。

 

 

モーニング娘 - LOVEマシーン(7th SINGLE)

1999/09/09リリース

 

・第3期モーニング娘。

 ⇒3期メンバー「後藤真希」初参加。1期メンバー「石黒彩」ラスト。

 ⇒1期メンバー:中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ

 ⇒2期メンバー:保田圭、矢口真里、市井紗耶香

 

・グループ初のミリオンセラー。

・アレンジは「ダンス☆マン」

 


 

19年前の今日リリース。

 

3rd SINGLE「抱いてHOLD ON ME」のちょうど1年後にリリースされたシングル。でもこのLOVEマシーンは7枚目なので、間に4th「Memory 青春の光」、5th「真夏の光線」、6th「ふるさと」を経てのこのシングルとなっている。

 

この曲にについては言わずもがなだとは思うが、この曲でもってモーニング娘という存在の、ある種の完成形のようなものを見たと言うか、完全体になった感はあると思う。

 

その決定打となっているのは、やはり「後藤真希の加入」という点であるのは言うまでもないと思う。確か後藤は当時13歳(中学1年)とかだったはずで、にもかかわらず「金髪」というインパクトは、非常に大きかった。

 

それまでセンター(エース的な存在)って安倍なつみしかいなかったわけだけど、そこに安倍なつみとは別系統のエース的存在が加わったことで、完全体としての存在感を強く示していったと言えると思う。

 

そうしたメンバー面での補強もあり、もうこの時には、1年前「抱いて――」の時のようなぎこちなさや不完全さはなくなっていて、ダンス&ボーカルユニットとして成長し、一皮むけた感があると思う。

 

また、ここでもつんく氏のプロデューススキルが随所に光っていて、例えば曲中の歌詞の「恋はダイナマイト!」という箇所では、その「ダイナマイト!」の部分がいまいちインパクトに欠けるからってことで、アクセントを強調させるためにあえて「ザイナマイッ!」と歌わせたりとか、非常に上手いなと思った。

 

また、このシングルから3作連続で「ダンス☆マン」がアレンジャーとして関わってくるわけだけど、そのディスコ系の曲に対して、コミカルな振り付けを付けるようになったのも、恐らくこの頃からだったと思う。

 

この「コミカルさ」というのも、これまでのグループ系アイドルにはなかった要素ということもあり、成功要因の一つではないかと思える。

 

因みに、完全に余談だが、この曲はつんく氏がシャ乱Q時代にバンド用に作った曲のボツ曲らしいですね。

 

【カレー】エリックサウス@八重洲店(2回目:イートイン)

エリックサウス 八重洲店  - 食べログ

 

※2回目:イートイン

●オーダーしたもの

・チキンビリヤニ(M)@¥950

 


 

旨かった。

 

鼻の詰め物を抜く処置が終わり、晴れて自由の身だぜひゃっほう!というテンションだったが、その処置が思いの外早く終わってしまい(1130頃)、まだお腹も空いてなかったのだけど、ここはお昼時いつも混んでいるので、逆に今並べばちょうどいい時間に食べれるかと思い、1200過ぎに並んだ。

 

ビリヤニは炊きあがるまでにかなり時間がかかるらしく、そのせいか数量限定的な扱いとなっており、テイクアウト時にいたっては、お1人さま1つまでという制限付き。で、並んだ甲斐があってか、一応ビリヤニには間に合った。

 

で、画像を見てもらうとわかるように、右からヨーグルトサラダ、チキンカレーと来て、左端にあるのが何なのかよくわからなかったんだけど(マトン?)こいつが結構辛かった。(この左端のものはその日の日替わりっぽいが、それが何のかは忘れた)

 

あまりにも辛かったので、ひとまず最初にこいつとヨーグルトを交互に行く形で片付けた。このお店、ドリンクが注文できないのは痛いと思う。あまりにも辛かったのでめっちゃラッシー頼みたかったのに、多分置いてない。

 

※2018/09/16 追記

嘘つきました。普通に有りました。テーブルにそのメニューが置いてなかっただけでした。昨日行ったら有りました。ラッシー飲みました。美味しかったです。

 

ビリヤニはやはり非常に食感が軽くて、スルスルと入ってしまう。ほとんど噛まずに飲み込めちゃう感じ。これと、オニオンとか野菜が非常によく合う。

 

でもやはり、ビリヤニ自体が軽いからか、Mサイズだと軽すぎて、場合によっては物足りなさを感じるかもしれない。今度行くときは Lサイズに挑戦してみようかなあ。

 

いや、でも「選べる2種類ランチ」で辛口のものと、バターチキンカレーを頼むのが一番確実なんだと思う。実は密かに、ビリヤニがダメだった時のリスクヘッジとして、「キーマ&バターチキン」というのも考えていたので、次行くときはそれで行こうと思う。

 

 

【×年前の今日】CRAZE - NAKED BLUE(メジャーデビューSINGLE)

CRAZE - NAKED BLUE(メジャーデビューSINGLE)

1995/09/06リリース

 

・作詞:藤崎賢一

・作曲:瀧川一郎

 

 Vo. 藤崎賢一(元JUSTY-NASTY)

 Gt. 瀧川一郎(CIPHER)(元D'ERLANGER、BODY)

 Bs. 飯田成一(元Zi:KILL)

 Ds. 菊地哲 (元D'ERLANGER、Zi:KILL、BODY)

 


 

23年前の昨日リリース。

 

このブログ的に、このバンドを取り上げないわけには行かないですよね。ってことで、工藤静香とか書いてる場合じゃなかったw

 

いや、しかしあっちはあっちで、ぼくにとってのJ-POP黄金時代である「89年もの」なので、避けては通れなかったんだ!

 

それよりも、同じく89年のこの日に氷室京介も「MISTY〜微妙に」というシングルを出しているんだけど、むしろそっちを完全スルーしてしまっていることのほうが問題だったかw(でもあの曲全然好きな曲じゃなく、これまでに2回くらいしか聞いたことないから、書きようがないw)

 

と、余談はここまでにしておいて本題。

 

CRAZEというバンドのメジャーデビューシングルなわけだけど、当時その様子をリアルタイムで見たいたものからすると、このバンドの誕生自体が非常に衝撃的だった。

 

D'ERLANGER解散後、一瞬Zi:KILLに加入したかと思ったらすぐに辞めたDs. 菊地哲とBs. の飯田成一。同じくD'ERLANGER、BODYのCIPHERこと瀧川一郎というに、その中ではその時点でおそらく最もネームバリューのあった、JUSTY-NASTYのVo. 藤崎賢一が一緒になるって言うのがすごかった。

 

それぞれメジャーである程度の実績を残したバンドの主要メンバーが、こうして新たなバンドの旗のもとに一同に会すということが、少なくともぼくが聞いている音楽の範囲ではほとんど記憶になかったため、当時はある種の「ドリームチーム感」みたいなものを感じ、非常に興奮した。

 

そしてその口火を切るこの曲についても、D'ERLANGERの刺々しさと、BODYのタイトでストレートな8ビートに、JUSTY-NASTY藤崎のビートロック然としたヴォーカルが乗っかって、当時はそれだけでテンションがブチ上がった。

 

シングルバージョンはアコギとサビで始まる作りだが、この曲はなんといっても彼らのメジャーデビューアルバム「BE CRAZY」に収録されているバージョンのほうが100倍カッコいい。

 

もう「メタルか!」っていうくらいにジャキジャキに歪ませた攻撃的なギターリフから、菊地哲の重戦車のようなドラムとゴリッゴリな鋼鉄さを感じる飯田成一のベースによるビートを経て、サビを畳み掛けてくる作り。なので、こっちは宛ら「ライブバージョン」みたいで断然かっこよかった。

 

この曲を皮切りにCRAZEは、以降のヴィジュアル系ミュージシャンらに多大なる影響を与えたし、ぼくも正にバンドを始めたての頃は大いに参考にさせてもらっていた。

 

だけど、瀧川一郎と菊地哲の個性があまりにも強すぎるバンドだったこともあり、その後ヴォーカリストが安定しないまま2006年に解散したわけだけど、こういっちゃ何だが、ある意味ここが彼らのピークだったのかも知れない。

 

とは言え、個人的には3代目ヴォーカルの「鈴木慎一郎」が一番好きだったけど。

 

※関連過去ログ

 【今日のBGM:022】CRAZE 「クロイカリスマ」

 

 

 

【×年前の今日】工藤静香 - 黄砂に吹かれて(8th SINGLE)

工藤静香 - 黄砂に吹かれて(8th SINGLE)

1989/09/06リリース

 

・作詞:中島みゆき

・作曲・編曲:後藤次利

 


 

29年前の今日リリース。

 

実は、この時代の工藤静香の楽曲がすごく好きだったりする。厳密には「嵐の素顔」〜「慟哭」あたりまでが。この頃にはもう、彼女が所属していた「おニャン子クラブ」はもう解散しており、まだグループ系アイドル不在の時代だったこともあってか、彼女のような、ソロのアイドルというのがまだ多く残存していた時代だった。

 

そんな中、中山美穂、南野陽子、浅香唯らと並んで「女性アイドル四天王」とか呼ばれていたみたいだけど、とりわけ彼女は異彩を放っていたように思う。

 

続きを読む以降に埋め込んである、彼女の歌番組出演時の動画を見てもらうとわかるように、曲の雰囲気と「バブル」という時代背景も手伝ってか、とにかく「お水感」がすごいことになっているわけだけど、当時これで「19歳」だって言うんだからびっくりだ。

 

「MUGO・ん…色っぽい」なんかは結構アイドル感の残る楽曲ではあったけど、その次の「恋一夜」と更にその次「嵐の素顔」あたりから、楽曲自体が非常に「昭和歌謡感」を匂わせているというか、アイドルらしからぬ雰囲気が顕著だったと思う。

 

これは、1989年がJ-POP元年であり、更にはアナログ盤からCDへの移り変わりの時期という、いわば「日本の音楽シーンの過渡期」ならではな、絶妙なバランスによるものという解釈もできるかと思う。2018年の今聞いても新鮮に感じる。

 

この曲とこの次作「くちびるから媚薬」が、個人的な工藤静香ベスト。

 

 

タイの女児が歌う「X JAPANのSay Anything」を聞いて「100年先にも残る名曲とは何か」について考える。

Say Anything | น้องคริสต้า น้องแพงจัง | X-japan | We Kid Thailand เด็กร้องก้องโลก

 

 

コレやばい。すごい。不覚にも泣きそうになった。

 

2人の(恐らくタイ人の)小学生と思われる女の子が、X JAPANのSay Anythingを日本語でカバーしているわけなんだけど、二人共小学生とは思えないくらいものすごく上手い。特に、二人目の子の英語からの入りがすごくかっこよかった。

 

英語の発音も非常にいいのはもちろんのこと、日本語の発音も、一部怪しいところはあるものの、日本語の難しさを考えたらよくぞここまでキレイに歌い上げたと感心する。

 

あとはなんと言っても、サビに来た瞬間のハモリの非常に美しいこと。音を切るタイミングだとか、完全にピッタリ重なっているわけではないけれど、それでも十分美しい歌声。

 

また、ピアノのあんちゃんも非常によくやっていて、アレンジの仕方は非常に見事だと思った。オリジナルで言うギターソロの部分は正に、このあんちゃんのソロパートなわけだけど、緊張からか一瞬乱れはしたもののそれでもすぐに立て直し、非常に美しいソロを奏でてくれた。

 

 

YOSHIKIのいう「100年先にも残る名曲」とは――

 

こうして聞くと、この曲普通にすげえいい曲だなあと思う。以前、「ART OF LIFE」のレビューで「ここが彼の才能のピーク」と書いたけど、正にこの曲についても、彼の全盛期を象徴するような曲とも言えると思う。

 

※関連過去ログ

 【×年前の今日】X JAPAN - ART OF LIFE(メジャー3rd ALBUM)

 

だがYOSHIKIは、度重なるレコーディング遅延について「100年先にも残る曲を作ろうと思うと、どうしてもそれくらい時間がかかる」なんて素人くさいことを言ってたけど、「時間かけりゃいいものできる」なんてのは、そんなもん当たり前だろって話でね。

 

そもそも「100年先にも残るいい曲を作りたい」なんて、作曲家なら(少なくとも潜在的には)誰しも当たり前に思っていることなはずで、みんなそれ目指して頑張ってるわけじゃん。

 

いや、直接的に「100年先にも残る名曲を」なんて考えてなくても、誰もが皆それに近い気持ちで1曲でも多くいい曲を残すように、曲を「作って作って作りまくる」んだろ?って話。

 

けど、たかだか1曲完成させるのに、あーでもないこーでもない言いながら何年も時間かけて、再結成しているにも拘らず、20年以上経った今でもアルバムの一枚もリリースできないような奴に、100年先にも語り継がれるような名曲なんか生まれるわけねーだろって話。

 

第一「名曲」なんて100や1000作ってようやく1曲出てくるかどうかって話だと思うし、そもそもそれを「名曲」であると認めるかどうかはリスナー側だろって話。

 

だから、結局YOSHIKIのレコーディング遅延は単に、「曲が作れないことの言い訳」でしかない。もっと言っちゃえばプロとしてとっくに失格レベル。プロとアマの違いはクオリティの高い曲を「納期までに仕上げられるかどうか」と言っても過言ではないからね。

 

この「Say Anything」は、YOSHIKI的には「打倒ENDLESS RAINという目標を掲げて書いたが失敗作だった」ということらしいけど、それは言っちゃえば「造り手側のエゴ」でしかない。おそらく、少なくとも当時の彼らにできることの全てを使って、ベストを尽くしてレコーディングされているはずだ。

 

なので、いくら出来に納得ができてなかろうが、その当時では「それが限界」なんだろうから、言っちゃえば「それでいいのだ」って話である。楽曲なんて「ライブで演奏して初めて完成する」みたいなところがあるんだから、いくらレコーディングスタジオこもってうんうん唸ってたって、それ以上良くはならんよ。

 

結果として、この曲が「100年先にも残る名曲」なのかどうかは別として、少なくともこうしてぼくの思い出にはちゃんと残っているし、遠く離れた異国の地で、20数年の歳月を経てカバーされ、見ている人を感動させるくらいの曲にはなってるじゃんって話。

 

「100年先にも残る名曲」とは、そうした積み重ねからしか産まれないはずだ。

 

 

「仕事は辛くて当たり前=思考停止の発想」以外の何物でもない。

■仕事はつらくて当たり前?仕事の言葉に隠された当たり前という呪いを考える■

2018.08.30 11:50 - THE PAGE

 

働くことは大切なことです。生きがいという人もいれば収入を得るために当然のことと思っている人もいるでしょう。

しかし働きたくない、仕事をすることがつらいという人もいます。その仕事ができるのか、向いているのか、適正を問われることもあります。男女で働く人の割合が異なる職種もたくさんあります。

一体、わたしたちはなぜ「働く」のでしょうか。「仕事」とは何なのか。ひょっとしたらあなた自身、「働く」という言葉の中に知らず知らずに何かの意味を見出し、縛られてはいませんか── 。

 

※続きはリンク先で※

 


 

我々日本人は「それが当たり前だから」とか「みんながそうしているから」っていう考え方好きだよねー。

 

ほんとバカすぎると思うわ。その発想自体がすごく危険だということをわかって無さすぎ。何故なら人は「当たり前」なことの本質について深く考えないからね。

 

「当たり前=思考停止」といってもいい。誰も「毎朝歯を磨く事」の本質的な意味や意義について考えないもんね。それと一緒。「当たり前」だと思っているうちは、結局は何も考えてませんって言ってるのと一緒。

 

「働き方改革」とか散々言われているこの昨今で、未だにこの手の考えが「当たり前」だと思っている無能・低能が多すぎることにほとほと目眩がする。

 

辛いのを我慢しながらやっていたり過度な残業ばっかしてるから思考停止するんだっての。もう少し頭使って仕事しろよバカ共が。

 

あと、「仕事が楽になることを考えること=サボり・怠け・甘え」だと思っているIQの低いバカが本当に多すぎる。剰えそれで大卒とか、お前の学歴ゴミほどの価値もねえじゃねえかって話。

 

「仕事が楽になることを考えること」はそのまま「業務効率化」を意味するんだっての。そしてその「業務効率化」とは即ち「生産性向上」以外の何物でもない。

 

ということはつまり、「辛い仕事」や「面倒くさい仕事」なんてやる必要ないんだよ。どうしてもその必要があるというのなら、管理者側の立場の人間が、そのストレスを極力軽減できる内容や分量というものを考えてやるべきで、それこそが管理者の仕事だ。

 

「仕事」なんて所詮、生活費を獲得するための手段に過ぎない。そんな仕事を、体を壊してまで・精神を病んでまでやる意味って何?その必要ってある?って話。

 

以前から何度も書いてきていることだが、「給料以上の価値」を見いだせないのなら、そんな仕事に全てを注ぐ必要なんてない。なぜならば意味がないからだ。お前はそれをするために生まれてきたわけじゃないだろう?って話だ。

 

そんな中、このニュースは衝撃的だった。

 

 

「工場」という完全分業化されたルーティンワークだからこそ可能という側面もあるが、仕事ってそもそもこういうものでいいんじゃないかって話だよね。

 

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