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邦楽の英語歌詞はあくまで「日本人向け」の英語であるということ

■なぜ日本語の歌に英語?和製英語のアクセントから、深い意味持つ本格英語へ■

2018.08.08 18:29 - THE PAGE

 

 「日本語の歌なのに、なぜ英語が混ざっているのだろう?」……J-POPなどを聴いて一度は疑問に思ったことのある人も少なくないのではないだろうか。先日、アメリカ在住の友人(主婦)がジャニーズの若手グループ、キンプリことKing & Princeのデビュー曲で今年春クールのドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」(TBS系)の主題歌になった「シンデレラガール」にハマって、SNSでその話題にふれていた。同じアメリカ在住のママ友たちからおおむね好意的なコメントがつくなか、「曲は好きだけどこの子たち、『Girl』って言えてないんだよね。それが残念」との意見が出た。そこから話題はキンプリから離れ、J-POP全体の話題へと拡がった。

 

 「なぜ急に途中から英語になる曲が多いんだろう。すごく不自然」「日本語で全部歌ったほうが統一性がとれていいのでは」といった議論が展開された。果たして、なぜ日本語の歌なのに英語が混ざっているのか?

 

※続きはリンク先で※

 

 


 

そんなもん「日本人のための英語だから」に決まってるじゃないかと。当たり前過ぎて考えたことも無い。

 

そもそもの始まりとしては、英語圏の人に聞いてもらおうだなんて大それたことなど考えないで作ってたのがのが大半だと思う。だから昔のJ-POPなんかは発音のクオリティが低くても文法が間違っててもガンガン英語入れてたんだよ。とりあえず歌詞に英語を入れることそれ自体がかっこいいとされていた時代だったよね、90年代後半くらいまでは。

 

いや、ホント昔のJ-POPやロックの英語歌詞はひどかったからねえ。けど、この10年位ですごく日本人ヴォーカリストの英語のレベルは上がったのは間違いないと思う。

 

このあたりは、所謂「ハーフ・帰国子女系ヴォーカリスト」だったり、アメリカンスクール出身のヴォーカリスト等による功績が多いのは言うまでもないと思う。あとは、POPSやロックよりも、R&Bが日本で流行り出したあたりから急速に成長しだしたのかなって印象もある。

 

R&Bのヴォーカリストって、男女関係なく、もう発声の仕方から何から全てがアメリカナイズされていると言うか、ブラックミュージックの影響を色濃く受けているので、英語を話せない人でも無理やり留学とかしたりして、本場の空気を吸いながら習得している人が多いためか、英語の発音が異常に上手い人が多い。

 

あと単純に、邦楽よりも洋楽ばかり聞いてそれを真似して歌ってるから、自然と発音が身につくんだろうね。かくいう自分もかつてそうだった。

 

英語を話せなくはないけど、胸張って「話せます!通訳ならお任せください!」ってレベルじゃない。でも、知ってる曲ならかなりきれいな発音で歌うことができる。過去に一度だけ、たまたま外国人の人と一緒にカラオケをした時に、やたら驚かれたことがあるし、日本人同士のカラオケでもまあ驚かれる。

 

それにしても、日本のヴォーカリストは、邦楽ばっか聞いている人と、洋楽ばっか聞いている人って、英語の歌を歌わせた時に如実に出ますね。

 

ぼくは最近「lynch.(りんち)」というV系バンドが好きなんだけど、そのヴォーカルの葉月さんは、正直そんなに英語の発音は上手くない。まあ、それを補って余りあるくらいかっこいいバンドだから全然気にならないのだけど。

 

 

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