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【×年前の今日】LUNA SEA - SHINE(6th ALBUM)

LUNA SEA - SHINE(6th ALBUM)

1998/07/23リリース

 

 

20年前の07/23にリリース。このアルバムが20年前とか本当に信じられない。

 

96年末の「真冬の野外」を最後に、1年間の活動休止に入ったLUNA SEAの、休止明けの復帰アルバム。1曲目、秒針が時を刻む音で幕を開ける「Time has come」に、否が応でも期待感は高まるし、インテンポに入った時の、一気に光が差し込む様は、正にアルバムタイトルである「SHINE」を体現するに相応しい作りだと思った。

 

続くM2.「STORM」にていよいよアルバム本編スタートといった具合に加速していくが、このアルバムは全体的にベースの「J 」による楽曲が多いのが特徴。(全13曲中、6曲がJによるもの)

 

他のアルバムでもJ比率は比較的高いが、おそらくこのアルバムが最も多いのだと思う。

 

そして何と言っても、このアルバムはメンバー各々が、1年間の活動休止を経て作られたアルバムということもあり、やはり初めて聞いた時は「新しい扉が開かれた感」がすごく大きいなと思った。

 

特に、SUGIZO原曲のM3.「NO PAIN」だったり、タイトルナンバーであるM4.「SHINE」なんかは、これまでのLUNA SEAにはなかったタイプの曲だったし、J原曲のM6.「Unlikelihood」と、続くM7.「ANOTHER」なんかは、Jのソロでの楽曲が彼自身に影響を強く与えているということを雄弁に物語っている曲とも言えると思う。

 

やはり、音の分厚さやクオリティという点に置いては、前作「STYLE」を遥かに凌ぐことは間違いないと思うんだけど、後にSUGIZOが、「1回ツアーを挟んでからレコーディングするべきだった。クオリティは高いのにグルーブ感が全然ない」という旨の発言をしていて、妙に納得させられた。

 

何れにせよ、このアルバムで楽曲の幅は間違いなく大幅に広がっているので、「活動休止明けのアルバム」という位置づけとは関係なく、後期LUNA SEAの始まりを明確に示すアルバムであることは間違いないと思う。

 

この当時ぼくは、正にバンドを始めたてで、作曲をはじめて間もない頃でもあったので、大いに参考になったアルバムだった。

 

 

 

 

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