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職場環境がどんなによかろうが「残業代を出さない会社」っていう時点でどブラック確定。

■サービス残業経験者の悲鳴「毎日記録しておけば良かった」「会社が持ち帰り仕事を問題視していない」■

2018.5.3 - キャリコネニュース

 

残業は本来ならば賃金が発生するはずだが、現実は、退勤扱いにしてタダ働きを強いられる人々が多数存在する。昨今の働き方改革を受けて長時間労働や残業を解消する動きが広がっているものの、雇用側の都合でサービス残業を続けざるを得ない社員は多い。企業口コミサイト「キャリコネ」に寄せられたリアルな声を紹介しよう。(参照元 キャリコネ「サービス残業」)

「残業100時間を越える人もいるが、会社側からの残業をつけるなという雰囲気強い」

 

サービス残業、いい加減やめません?

サービス残業、いい加減やめません?

 

「サービス残業や、持ち帰り仕事が普通になり、(会社側は)問題視していない」(店舗スタッフ関連職 30代前半女性 正社員 年収300万円)
「技術職だと休日出勤、夜間作業、出張で残業が常態化している。残業時間が100時間を越える人もいるが、会社側からの残業をつけるなという雰囲気も強いため、サービス残業している人も多い」(その他 30代前半男性 正社員 年収450万円)
「人事部に提出する端末データ上は120日休んだことになっていましたが、現実はタイムカードを押さず、サービス残業、サービス出勤がありました」(コールセンタースタッフ 20代後半男性 正社員 年収370万円)
「サービス残業を年間で200時間以上、それを2〜3年ほどは続けていたので、残業であったことを会社側に認めさせれば、それなりの金額になったはず。毎日、記録をとっておけば良かったと後悔」(技術関連職 30代後半男性 正社員 年収600万円)

 

サービス残業が通常モードになっている企業は多いようだ。企業は表面上、残業を取り締まり、従業員が企業側の「残業するな」という空気に配慮する形になっている。

 

※続きはリンク先で※

 


 

職場環境がどんなによかろうが「残業代を出さない会社」っていう時点で、どブラック確定だ!

 

どんなに言い訳しようが正当性を主張しようが、うるせえって話。おれはそんなもん絶対認めないぞ!いかなる理由があろうが定時を過ぎて残業したからには残業代を出すのは当たり前だし、出さないのはそもそも労働基準法に反している。

 

言ってみりゃ脱税してるのと一緒だ。残業代を要求して立場が少しでも悪くなるようなら、そんな会社は即刻辞めるべきだ。何故ならば残業代を出さないことに正当性なんて1gも存在しないからだ。

 

残業代を出したくないなら、残業を発生させないためのタスクマネジメントを管理者側が「徹底的に」おこなうべきであって、社員はそのタスクが仮にその日のうちに完遂出来なくとも堂々と帰っていいはずだ。

 

会社全体がその辺を徹底すれば「残らなきゃいけない変な空気」なんて発生しない。

 

それかその日のタスクを予定より早く完遂できたのなら、定時前でも帰れるようにするとかインセンティブをつければいいのではないか。

 

「人より早く仕事を終えられる人=有能な人」なのだから、そういう人にこそインセンティブをつけるべきだ。もちろんスピード重視でクオリティが下がらないようにするための監視とかは必要だろうけども。

 

結局、残業が強いられる空気を作ってるのって、出来もしないキャパのタスクを部署単位で抱え込んで、リーダー的立場の人間が非効率的に無理くり終わらそうとするから、下のものが帰りづらくなるんでしょ。

 

もっというと「おれはこうして頑張ってるのに、なにお前、定時になった瞬間帰ってんの?お前を食わせるために残業してるんじゃないんだけど」っていう「筋違いな不平等感」がそうした歪みを生んでいることにほかならない。

 

こういう考え方をしちゃう人って、もう「仕事をすることの本質的な意味」っていうのをそもそも根本から履き違えてるか、会社に染まりすぎて見失ってるんだと思う。

 

仕事は「お金を得るためにやること」であって、仕事それ自体が目的じゃない。経営者は従業員を時給なり月給なりで労働力をリースしている。

 

それに「能力給」が採用されていないのなら、残業している人間もしない人間も等しく同じ金額を報酬として得るわけだから、「お前を食わせるために働いているんじゃない」という考え自体がそもそも間違っている。

 

「会社」という枠組みの中にいる以上、結果的に能力の高いものが低い部分を補う格好となるわけで、そうなれば「サボり得」が発生するのは不可避だ。だから「残業代」というものをつけているわけでしょう。

 

しかし、これこそが結局はその場しのぎの手当でしか無くて、「かけた時間に対する報酬」となってしまい、「能力の評価」に結びついていないから、こういう問題が起きているのではないか。

 

だから「残業をしない」ではなく、「業務の根本的な流れを見直す」とかにして、削れるところは徹底的に削っていかないと、いつまで経ってもこの問題は解決しない。

 

それでも尚解決しないという場合は、単純に業務に対してリソースが割けない(人手が足りない)ということなんだろうから、現状の人数で余裕を持って回せる状態で可動させるべきであるはずだ。まあ、それも結局「根本的な見直し」というところに繋がるわけだけど。

 

なので、外国人労働者の手を借りたって、コストが下がる分、比例して仕事のクオリティも下がるだけなんだから、ぼくがこのブログで常々言っている「オンライン化・自動化」ができるところで全てそうしないと、この国ではこの問題は一向に解決しない。

 

「頑張って残業してるやつが一番偉い」っていう超古い貧乏人マインドが、未だに蔓延っているからね。

 

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