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カラオケ利用時間についての考察

今回の記事は、9年前に前身ブログにて書いた記事をそのまま流用してます。

(前身ブログの当該記事は非公開にしました)

 

ということで、ほぼ加筆修正無しの手抜き更新にてお送りします。

 

高校時代からの友人と久しぶりにカラオケしてきた。


で、この友人とは音楽の趣味がある程度共通していると言う事もあって、かなりマニアックな曲でも全然行けるっていうか、寧ろ2人共歳を取ってしまっているせいで最近の曲を全然知らなかったりするだけなんだけども、そこまで親しくなってない人とかの前では絶対に歌えないような曲も歌える間柄なので、この2人でカラオケに行くと、8時間くらいなんてのは「ごく当たり前」だったりする。


だが、この日は友人の仕事帰りという事もあってスタートが遅い時間だったため、「6時間だけ」これ、我々にしてみたら「腹八分目程度」で、割と控えめな方。


で、受付で並んでいる時、その日は祝前日だったから、ここに並んでいる人達は皆「フリータイム」で行くもんだとばかり思っていたら、我々の前かその前くらいに並んでいたカップルが、「ご利用時間はどうなさいますか?」って聞かれて、「1時間半で」って答えてて軽く度肝を抜かれた。


1時間半て。「半」てきみ。なんでそんな中途半端なんだ。なら2時間頑張ろうぜと。


で、この2人をみて、「カラオケの利用時間の傾向」と言うものについて考えてみた。
一時期カラオケ屋でバイトしてた私自身の経験を交えての分析・考察です。

 

 

■人数と時間の関係性■

 

まず、結果から言うと、「人数と時間は反比例する」という事だ。


大人数の方が時間的には短い事の方が多い。10人くらいで来て、「こりゃあ忙しくなるぞ」って構えていても、大概2時間程度で帰っていく。ただ、大人数の場合、時間は短いけど、オーダーの数と頻度がハンパじゃないので、結果的には忙しい。


ところが「2人組」の場合だと、基本的に「長丁場」になる傾向が強い。ま、カップルの場合、我々の前に並んでいた2人みたいに2時間程度で済ましちゃう人達もいるんだけど、でも2人組は長いのが普通だったりする。特に我々のような「ヤロー2人組(同性2人組)」っていう場合は尚更。傾向としては、「4時間オーバーは当たり前」ってところか。


ただ「2人組」の場合、オーダーは滅多に入らない。だからそんなに忙しくはならない。ただ、こうした2人組だけで客室が埋まっていると、店側としては儲けが少なくなるから嫌がるところだろうけど、バイト的には非常に楽だったりする。


人数と時間が反比例の関係ならば、じゃあ一番長丁場になるのは「1人」なのかと言うと、そうではない。「ヒトカラ(1人)」は、それはそれで「結構特殊なパターン」なのである。詳細は後述。

 

■少人数が長時間化する理由■

例えば今回の我々を例にとって考えると、

1:かなり親しい関係である。
2:音楽の趣味がある程度似通っている
3:2人共カラオケ大好き


この3点が、少人数長時間化に於ける最大のポイントだったりする。


自分の順番がすぐに回ってくる為、普段あまり歌わないような曲も含めて好きな曲が大体歌える上に、親しい友人と2人だけの為、遠慮する事が無くなる。その為、気を遣う事無く歌いまくり、結果長時間化してしまう。

 

 

■従業員的に一番厄介な人数■

 

一番大変なのは「4人組」それも「男オンリー or 女オンリー」という組み合わせ。


これはもう本当にタチが悪い。時間もそこそこ長い上にオーダーもそこそこ入ってくる。特に「20代社会人」なんて学生よりも金銭的に余裕があるので、フードとカクテル系のオーダーが連発する上に、日頃のストレスを解消したいからか時間も長くなる。結果大部屋1つ分くらいの労力を要する事も珍しくない。


ただ、社会人の場合、金銭的に余裕はあっても「時間的余裕」があまりなかったりもするので、必ずしもそうなるとは限らないが、祝前日ともなれば結局は長期化する。つまり、入室する曜日と時間帯によるという事だ。

 

 

■ヒトカラ(1人カラオケ)の場合■

 

これが一番読めない。


一昔前まではヒトカラする人には、「元々結構歌が上手い人」という傾向があり、兎に角「歌いたい曲を誰に遠慮する事無く、歌いたいだけ歌い、酔いしれたい」というナルシスティックな傾向が強く、「1人で6時間」なんていう人も多かったのだけど(私もその1人w)、最近はヒトカラが密かなブームになっているフシがあり、その限りではない。


そんなに上手くない人が「練習」として来て、同じ曲を何度も歌うというパターンもあるし、ちょっとした時間つぶしに来る人も最近は結構多いので、必ずしも長時間化するとは限らない。やはり共通しているのは「あまりオーダーをしない」ってところくらいだろうか。


ただ、ヒトカラの場合、2人組ほど長時間化はしない事の方が多い。何故ならば、歌っているのが自分1人しかいないので、「体力の消耗」が大きいからだ。ま、中にはヒトカラでも「8時間」とかやるツワモノもいるのだが。(因みに私のヒトカラ最長は4時間半)

 

 

■まとめ■

 

「カラオケの利用時間の傾向」というものに於ける分析・考察を、とりあえず簡単に記してみた。

 

結果としては「同性2人組」が最も長時間化しやすく、「同性4人組」が長時間化に加え、「オーダーの同時多発テロ」が起き易いという結果。つまり、「異性を間に挟まないカラオケ」というのが、一番長時間化の傾向が強いと言う事だ。


やはり異性が絡んでしまうと色んな意味で意識してしまうのだろう。選曲然り、時間然り。


それと、本文では間接的にしか記していないが、「オーダーと人数の関係性」は、利用時間とは対照的に「比例関係にある」という事も同時に分かって頂けたのではないかと思う。

 

 

 

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