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中古iPhone6奮闘記番外編:おれの屍を超えていけ!

iPhon6奮闘記シリーズはこちらから。

 

 

第1話:中古iPhone6奮闘記その1:吹っ飛ばす!ブッ挿す!ブッコ抜く!

第2話:中古iPhone6奮闘記その2:君とはSIM世界もキャリアも違うのだよ。

 

 

 

 

おれの屍を超えていけ!

 

このエントリは、奮闘記のようなエピソード形式ではなく、これから中古のiPhone端末を、楽天モバイルのような格安MVNOで利用しようと検討している方向けの、知見の共有としてのエントリとなります。

 

ぼくと同じ轍を踏まないように、と言う願いを込めて、このタイトルにしました。少しでもお役に立てれば、これ幸い。

 

 

 

■購入前に確認しておくべきポイントまとめ

 

 

SIMフリー端末を格安MVNOにて利用することを検討している人向けのまとめとしては、以下のとおりである。

 

・クレジットカードが「信用ブラック」の人は「楽天モバイル一択」

・中古で端末を購入するなら下記の点について要確認

 ├ SIMロック解除をする必要があるか

 ├ SIMロックが解除されてなかった場合、それは解除できるのかどうか

 ├ そもそもMVNO側で対応している機種かどうか

 └ 赤ロム保証(通信制限保証)がされているかどうか

 

 

・クレジットカードが「信用ブラック」の人は「楽天モバイル一択」

 

これに該当する人は、当然のことながらカードが作れないし使えないので、必然的に支払方法が「口座引落」に限られてしまう。しかし、2018年2月現在で、通話SIMプランが口座引落に対応しているMVNO回線は、楽天モバイルのみである(と思う)。

 

※但し、データSIMのみの場合であれば、その限りではない。

 

なので普通に携帯電話のキャリアチェンジを検討していて、カードがブラックな人は、ここを選ぶしかなさそうです。

 

 

・中古端末を購入するなら下記の点について要確認

 

 

1:SIMロック解除をする必要があるかどうか

 

この確認は絶対に必要。楽天モバイルはdocomoの回線を利用しているため、中古端末で楽天モバイルを利用しようと思ったら「docomoの機種」か「SIMロック解除済み」の端末を選ぶ必要がある。ぼくの場合、誤ってSoftbankのiPhone6を購入してしまったことで、今回の悲劇が起きた。

 

MVNO回線は概ね「docomoの回線」を利用してるが、mineoは「au」だったり、またどこかは忘れたけどYahoo!モバイル系の端末は「Softbank」の回線を利用していたりするので、端末購入時に「自分がどこのMVNOを利用するのか」というところに併せて端末を選ぶ必要がある。

 

BOOK OFFやHARD OFF、あるいはGEO等で中古端末を購入する場合、値札のところに「SIMロック解除済み」などと書いてあれば、例えau出身のiPhoneだろうとAndroidだろうと、余程古かったり特殊な機種でない限りは、問題無く利用できるはずである。

 

※解除されてなかった場合※

解除がされていなくても、どうしてもその機種が欲しいということであれば、キャリアのショップに行ってSIMロック解除をおこなえばいい。但し有料となり、概ね¥3000程度かかるようである。しかし、恐ろしいことに「SIMロック解除できない場合」というものがある。

 

 

2:SIMロックが解除されてなかった場合、それは解除できるのかどうか

 

これも確認しておかなければならない。ぼくはこれを知らなかったばっかりに、第2の悲劇が起きた。(第3話参照)

 

と言うのも、前回の第3話でも記した通り、iPhoneの場合だと、「6s以前のもの」についてはSIMロック解除ができない。同様に他のAndroid端末についても、2015年4月以前に発売された機種については、殆どSIMロック解除ができない状況のようである。

 

但し、2015年5月にSIMロック解除が義務化されたので、iPhone6s以降のもの及び2015年5月以降に発売されたAndoroid端末については、ほぼ全てSIMロック解除ができると思っていいでしょう。

 

 

3: そもそもMVNO側で対応している機種かどうか

 

そもそもの話として、まずここを確認しなくてはならない。

 

例えば中古端末が「docomo出身」ということでSIMロック解除についてはクリアできていても、やはりあまりに古すぎる端末の場合、そもそもMVNOのSIMが古い端末に適合しない場合ということもある。

 

楽天モバイルを例に取ると、このページにて適応機種の確認ができるようになっている。

 

■参考リンク■

楽天モバイル:動作確認済み機種一覧

 

 

4:赤ロム保証(通信制限保証)がされているかどうか

 

まず中古携帯電話端末には「白ロム」と「赤ロム」があり、「白ロム」はSIMカードが抜かれている状態の携帯端末のことを指す。

 

対して「赤ロム」とは、割賦販売(月額利用料に上乗せされた分割払い)で購入された携帯端末が、支払い完了の前(残債のある状態)や盗難された機種が中古品として流通し、その後でキャリアによって利用停止にされる端末のことである。

 

つまり「赤ロム保証(通信制限保証)がされている」という場合、万が一、「赤ロム掴んじゃった場合には返品・交換対応に応じるよー」といった意味合いであると思っていいでしょう。

 

これがされておらず、機種選択の項目とで「▲」とかになっているものについては、避けておくのが無難でしょう。

 

 

以上、随分長くなってしまったが、この辺の諸々をクリアして、ぼくはようやく「iPhone6:64GBスペースグレイ」を手にし、晴れて楽天モバイルにて、ようやくまともに、電話が使えるようになりました。

 

同じような境遇で困っている人の助けや、これから検討しているなんて人のお役に少しでも立てれば、これ幸い。

 

 

■全体通して学んだこと

 

 

・中古端末はやめておいたほうが無難

 

まず、言ってしまえば「中古端末はやめておいたほうが無難」ということだwまあ、コレ言っちゃうと身も蓋もないかもしれないけど、最悪こういうことが起こりうる以上、決してオススメはできない。

 

MVNOへの切り替えを検討していて、端末も変えたいのであれば、セットでの申込のほうが確実は確実。ただし実はそうしたものには2年縛りなどがついていたりする場合もあるそうなので、その辺を回避したい人は事前に隈なく調べておいたほうがいいでしょう。

 

 

・中古端末を購入するなら「新しめのもの」がベター

 

どうしても予算的な都合等で中古端末に頼らざるをえない場合は「できるだけ新し目のもの」を購入したほうが無難です。これは、上記「SIMロック解除の可否」の問題もそうなんだけど、単純に古い端末はバッテリーが弱っているからです。

 

このiPhone6にする前のdocomoのクロッシィ端末が正にそうだったんだけど、GEOで¥4500くらいで購入した、4年とか5年落ちの中古端末を使っていたので、結果的に1年も保たなかった。

 

で、今のiPhone6はどうかと言うと、コレはコレですぐにバテます。自宅、もしくは会社にいる時は常に充電しておかないと、移動中、バッテリー維持さえままならないという体たらく。

 

更には、バッテリー表示が実にアテにならない。

 

会社でたっぷり充電して100%の状態で会社から出て、音楽聞いたり、メール開いたりちょっとアプリを開いたり色々やっていると、普通にヘタっているスマートフォンなら、家に着く頃にはバッテリーが80%くらいにまで減っているとかじゃないですか。

 

けど、コイツはそうじゃなくて、ずっと100%のままなんですよ。絶対そんなわけないのに。で、案の定、家に着くちょっと前からぐんぐん減りだして、家についてPC起動してiPhone6をつなげようとする頃には一気に20%くらいまで減ってる。ついさっきまで100%ヅラしてたのに。

 

要は、ほんとは100%じゃないのに、ずっと100%の表示から変わらない状態が続いて、ふとしたきっかけで表示が変わった時に、ホントは20%でした〜てってれ〜大成功〜みたいな感じなんだろう。だからぼくは自分のiPhone6のバッテリー残量表示を一切信用していない。

 

これ、帰りの電車というか時間帯にこの現象が顕著であることから、位置情報の取得となんか関係ある気がしてならない。

 

 

・最後に

 

 

にしても、この1ヶ月、携帯がまともに使えるようになるまでの道のりも去ることながら、この関連記事「奮闘記全4話+まとめ」全てを書ききるのに1ヶ月かかったので、それも含めて疲れたw 

 

奮闘記は、忘れないうちにと割とリアルタイムに近いタイムラグで書いていたから、今見ると随分冗長になってしまった感もあるな。もう少し削ればよかった。やっぱり、文章は変に寝かさないほうがいいですね。その場で書いてその場で出すのが一番いい。

 

奮闘記も含めて全部読んでくれた人、ほんとにありがとうwよくぞこんな長文に付き合ってくれたwま、いつものことか。

 

 

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