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やってることは「法の名を借りた恐喝」

■NHK受信契約、申し出が5倍超に 最高裁判決の影響か■
2018年2月1日17時46分 - 朝日新聞DIGITAL

 

 NHKは1日、昨年12月の申し出による受信契約の増加数が、通常月の5倍超となる約5万6千件にのぼったことを明らかにした。同月6日の最高裁判決がNHKの受信料制度について初めて合憲判断を示し、「事実上支払いは義務」と位置づけた影響とみられるという。

 NHKによると、今年1月も申し出による契約の増加数は約2万6千件で、近年の通常月の1万件前後と比べて倍以上で推移している。NHKは「最高裁判決の影響があると思われる」と分析している。

 


 

※画像引用元: http://www.iidashippe.com/seikatu/20150713nhk/

 

NHKについては、ずっと納得できないので、この際思い切って書くことにする。

 

ぼくはNHKにビタ一文払う気はありません。

 

まず「契約」の上での「利用料」が「義務」って時点で本来的にはおかしいし納得できない。この世で無条件で支払いが義務付けられているものは「税金」だけであるべきだ。

 

しかし義務だ義務だと言っているNHKの利用料は税金ではない。あくまで「利用料」でしかない。

 

「利用料」という名目ならば「利用することで機能やコンテンツを享受できたことに対する対価」として支払われるべきなのだから、当然のことながらそこには「事前の利用意志に基づく契約」がなされるべきであるはずだ。

 

にもかかわらず「受信可能な設備を有している時点で、契約をしたことになり、その場合は支払いが義務付けられる」なんてのは、言い分がほぼヤ●ザ。ウチのシマで商売すんなら、きっちりみかじめ払わんかいって言われているのと変わらないのではないか。

 

ならばいっそのこと「税金」にすべきじゃないのか。国のものなんだし。ま、税金として考えると月額が高すぎるけどな。

 

あと「利用」にあたって「契約」を必要としているのならば、その逆「利用しないことでの解約」がなければならない。しかし一応、解約は可能な契約のようだけど、そうなるとやはり「支払いに義務が生じている」というのはおかしい。

 

だって解約する自由が認められているのなら、わざわざ義務化する意味なんて無いわけだからねえ。解約できるという選択肢が存在している時点で、もうそれは義務とは言わない。

 

結局のところ、取捨選択が可能なコンテンツに対して「利用する」という勝手な前提で義務化していることが、そもそも法律的におかしいのではないかって話。

 

実際よくよく調べてみると、義務だの何だの言ってるけど、支払わないことに対する罰則規定なんて何もないのが現実だと言うじゃないか。

 

このニュース記事では、最高裁の判決にビビった人たちが多かったようだし、実際NHKから来る封筒にも「最悪訴えちゃうかもよ?」なんて書いてるけど、実際訴えられたとしても、その後強制的に口座が凍結されたり、財産が差し押さえられたりすることはない。何故なら彼らに強制執行権はなく、取り立てるお金は「税金」ではなく「ただの利用料」だからだ。

 

つまり法律的には「契約が義務」なだけであって、「支払い自体は義務ではない」ということだ。なので、ぼくは絶対に払わない。

 

訴えられた場合、5年分くらい払えって言われるみたいだけど、お金のない人からは取れないんだし、お金のない人にずっと払えって言い続けるにもコストがかかるわけで、NHKがコストを掛け続けてまで高々数万円を取り立ててくるとは到底思えない。取り立てる金額を、取り立てるためのコストが上回りかねないからだ。

 

実際、この最高裁の判決も、さもNHKが勝ったかのように読み取れるかもしれないけど、今回の判決は「合憲(憲法に違反しないこと)」だと言っているだけであって、実際の裁判は負けているらしいからね。

 

だから別にビビることなんて無いとぼくは思っている。

 

 

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