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「年中無休24H営業」は絶対必要。しかし「その全てにヒューマンリソースを割く必要はない」というだけの話。

■サービス過剰?「年中無休」「24時間営業」は必要なのか■

2018-01-13 (土) 13:00 - TOKYO FM+

 

「看護師さんの(夜勤がある人にとって、24時間のお店がなくなるのは厳しいという)意見があったが、自分は介護士なのでまったく同じ意見。正月休みとか日勤のみという人から見たら必要ないかもしれないが、24時間365日やっている職場の人から見たら年中無休はありがたい。急な葬式などの際にもコンビニは年中無休だと助かる。ただ一地域で何軒もは必要ない。コンビニもファミレスも一店舗営業していたらそれで事足りる。飲んべの同僚がよく言う。『夜勤明けのビールが美味い! でも飲める場所はファミレスだけなんだよ』と。まあ仕方ないと思うけどね」

夜勤があるお仕事や遅くに帰宅することの多い方は、やはり「ないと困る」という意見。全ての店が24時間である必要はないけれど、地域にいくつかは開いていてほしいという書き込みも多く見られました。

次に、「見直しが必要だ」という意見。

「肯定派の意見は、ほんの一握りの職種に携わる意見でしかない。一方で否定派の意見は実際に24時間365日働いてる人の『心の叫び』。その重さは天と地の差があるんだよ。もちろん全てのサービスに対して廃止しろとは言わない。現実問題、なくなると支障をきたす恐れがあるものは、試行錯誤して従業員のアフターケアを設けるなりして維持すればいい。でも現状を鑑みた場合、24時間営業は見直すべきだと思う」

また、こういった意見も。

「あったら便利だけど、特に都内のコンビニなんか、売り上げが少ない店を普段から時間短縮にするなりすればいい。直営店とフランチャイズ店舗で縛りはあると思いますが……年中無休に関しては、年末年始くらいは休みにすればいい。
ただでさえ深刻な人手不足で、年末年始に働きたいパートやバイトはいない。営業するなら、労働者の賃金を上げるなりすべき」

24時間営業がスタートしてから年月が経ち、今、そのサービスが過剰になっているのでは、と感じている人も多いようでした。全部をなくせというわけではないけれど、調整が必要。そんな意見が目立ちました。

 

※全文はリンク先で

 


 

 

何度も繰り返し言うが、ことコンビニに関して言えば「年中無休24H営業」は絶対必要。しかし「その全てにヒューマンリソースを割く必要はない」というだけの話だ。

 

不景気&高齢化で人手不足が進んでいるから「じゃあ年中無休24H営業はなくしましょう」なんてのは、ぼくから言わせれば思考停止したバカの発想だ。

 

世の中のIT化と共にライフスタイルやサイクルが多様化してきている状況であることに変わりはないんだから、セルフサービス、セルフレジ、といった自動化&無人対応可能な店舗等に換装していけばいいだけの話なんだよ。

 

それが当たり前の世の中になれば、コンビニに限らず逆にどんなジャンルでも(あらゆる意味でのナマモノジャンル以外であれば)「年中無休24H営業」は無駄なく出来ると思うけどね。要は、取り扱う商品やサービスにおけるランニングコストがかさまないものであるならば。

 

特に、前も書いたかもしれないけど、公共料金や各種税金の支払いなんかは、コンビニでセルフレジ対応にすることで、結果トラブルも起こらなくて済むんだよねえ。

 

と言うのも、公共料金(収納代行)の場合だと「コンビニでの【対面による】支払い」という部分を巧妙に利用した詐欺事件なんかがあった関係で、今ではオペレーションがかなりデリケートになっている。

 

ぼくなんかもミニストップでやっていたときには、「店舗検収印(店のハンコ)は必ず現金を受け取ってお釣りを返したあとの、最後の最後につけ!」と、下の子等に口を酸っぱくして指導していた。

 

と言うのも、ハンコをつくと、例えその時点でお金をもらって無くても「確かに受領しましたよ」というエビデンス(証明)が残ってしまうため、「あ、車の中に財布置いてきちゃったわ。ちょっと取ってくるわ」と言って、そのままバックレられたら最後、店側がその料金を肩代わりしなければいけなくなるのである。

 

支払い票に住所やら名前は確かに記載されているが、店が受領した旨のエビデンスを、ハンコという揺るぎない形で残している以上、例え店側から「払えやこら!」と詰めに行ったところで、「いやおれ払ったし」で突っぱねられたら終わりである。だってお前、受領したっていうハンコ突いてるじゃんって言われたら、何も言い返せない。

 

また、毎年5月末になると「自動車税の納付」が待っていて、コレが多くのコンビニ店員を苦しめてきている。

 

なにしろ額がデカい!しかも、納付の際に出す支払い票の内、(その他の公共料金でもそうだけど)店舗控え・本部控え・お客様控えがあって、通常はどんな公共料金もお客様控えが一番右端にあるんだけど、自動車税の場合、車検の際に提出する分の控えも存在するので、2枚渡さなければならない。

 

この辺のオペレーションって、慣れるまで本当にややこしくて、しかもミスった時の店側の損失もデカいばかりか、税金の場合、客側にも迷惑がかかってしまう。店員側からしてみたら、じゃあそんな危なっかしいサービスなんて止めてくれよってのが本音である。

 

こうした煩雑なサービスとか、全て客側のセルフと店側の機械化で賄うことで、トラブルの一切を減らせるんだから、早急に対応すべきだと思う。

 

更に言い方を変えれば、寧ろコンビニにとってのセルフレジ化・無人化は、サービスの幅を更に拡張できる大きなビジネスチャンスでもあるとさえも言える。

 

コンビニは最早すべての人間を対象とした「インフラサービス」なのだから、そのサービスにおいては、時代の流れに合わせて「(出来る・出来ないはさて置き)ユーザーの全てのニーズに応えること」を一旦は前提として考えていく必要があると思う。

 

 

※画像引用元: http://gaku-sha.com/company/convenience-store

 

 

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