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LUNA SEA - Hold You Down

■LUNA SEA「Hold You Down」MV(Short Ver.)■


まだリリースされていない、公式のティザーMVを紹介するなんてこのブログでは初めてでしょうね。しかも、ぼくの大好きなバンドであるLUNA SEAのもの。

このブログではあまり細かくは触れてきてないけど、前身ブログでぼくはLUNA SEAのREBOOT(再結成)を痛烈に批判していて、まあ要は「好きすぎて再結成反対」という立場だったんだけども、なんだかんだ言いつつ、REBOOT後の「LUNA SEA(インディーズ盤のRE-REC)」や「A WILL」を聞いて、やっぱりいいなあとは思っていた。

しかし、ぼくがLUNA SEAの再結成に反対だった最大の理由は、終幕前のラストアルバムである「LUNACY」があまりにも良すぎたためで、「コレを超えるアルバムを作るには、最低でも5年以上は掛かるのではないか。ならばもういっそのこと解散した方がいいのではないか」と思っていた中、正にドンピシャのタイミングで「終幕」してくれた。

最も輝いている、最も美しい時に解散するからこそ「永遠に生き続ける瞬間の美学」みたいなものを、ぼくは一度「BOØWY」というバンドを通して見てしまっていたために、勝手にダブらせ、勝手に神格化しすぎてしまっていたのが原因だった。

もっと言ってしまえば、「ぼくだけのLUNA SEA」とでも言うような、アイドルや萌系美少女キャラに処女性を求めるか如きの妄信的美意識に、酷く裏切られた思いがあったからこそだった。

「A WILL」を最初に聞いた時、「やっぱりいいなあ」とは思いはしたものの、正直なところ「予想通り」という部分があって、厳し目に評価をするなら「LUNACYの延長」という感じだと今でも思っている。

終幕して以来、メンバーそれぞれが様々なキャリアを経て再集結しているので、当然、出てくる音はビルドアップはされている。

でもそれはこう言っちゃ何だが、「年齢を重ねたが故の角の取れた円熟感・熟練感」によるものとして考えればある種当然とも言えると思っていて、同じ楽曲・同じメンバーでも、その時々で異なる表情を見せていたLUNA SEAというバンドとして考えれば、「思っていたとおりの安定感」という部分に帰結するものではあった。

で、ここからがようやく本題なんだけど、この楽曲なんてあまりに角が取れすぎてて、いい意味でも悪い意味でも「LUNA SEA」という枠からははみ出ていると思うので、なんなら正直なところ、LUNA SEAには「LUNA SEA」という看板を捨てて、別のバンド名でやってもらいたいなという気持ちがどうしても出てきてしまう。

いい曲だとは思うんだけど、やっぱりLUNA SEAは、あの時のままで終わっていてほしかったなあ。

 
 

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