ABOUT ME

                 

LATEST ENTRIES

CATEGORIES

RECENT COMMENTS

LINKS

フリースタイルRAPのかっこよさはバトルや、ましてHIPHOPだけではないという一例

■THE BONEZ LIVE中のハプニングで魅せるバンド力■


「RIZE」のVo.でありMCであるJESSEがやってる別バンド。この動画で初めてその存在を知った。因みにギターは元RIZEの中尾広宣で、リズム隊の2人が「Pay money to my pain」というある意味最強バンド。

で、この動画なんだけど、見てもらえばわかるように、ドラムのキックペダル破損という機材トラブルに際し、Vo.のJESSEが場を繋ぐために急遽フリースタイルRAPを披露するというもの。

JESSEはギタリストCHARの息子ではあるが、父親への反発からかロックではなくRAPの道を選んだということもあり、所謂ミクスチャーブームの中から出てきたバンドであるRIZEにおいて、RAGE AGAINST THE MACHINEの影響をふんだんに受けた形でRAPをメインにアプローチしてきていたので、ある意味当然といえば当然ではあるだろう。

しかしこう言っちゃなんだが、所謂DRAGON ASH的とも言える立ち位置であるからして、こうしたフリースタイル(即興RAP)は、流石に不得手なんじゃないかと少々高をくくっていたのだけど、韻をそこまで踏んでないとは言え、ここまでやるとは思わなかった。

また、そこにちゃんとついてくる弦楽器隊の2人や、ペダルを直している間ハイハットだけでなんとかビートをキープしたDr.のZAXも含め、全員がすごいと思った。これって、普段からJAMセッションとかやってるバンドじゃないと、なかなかこうはいかない。

そのフリースタイルが続いている間にビーターの交換作業が終わって、何事もなかったようにドラムが入った時が、このフリースタイルのかっこよさが最高点に達するのは言うまでもない。

あまりにもさり気なく入ってきて、全員でセッションしていると、何も知らないぼくのようなリスナーからすると「そういう曲がアルバムのどっかに入ってるのかな」って思ってしまう。それくらい自然な演奏だった。こーゆーのをみると「やっぱバンドっていいなあ」と強く思う。

そしてその流れで次の曲に行くとか堪らない。で、この次の曲もまたかっこいいっていうね。ま、レッチリ感とかRAGE感はすごく強いけれども。
 

 

スポンサードリンク

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック