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BODY - MY SELF

■BODY 「MY SELF」 (Album「FLAME」Version)■


少し前に自分の中でものすごく小規模な「第二次バンドブーム・ブーム」があって、このブログでやれ「レプリカ」だ、やれ「KATZE」だ、「ジュンスカ&ユニコーン」だと取り上げて、当時のことに思いを馳せながら昔話を語ってきたけど、このバンド「BODY」は、その第二次バンドブームもすっかり終わったあとに出てきたビートロック系バンド。

当時、D'ERLANGER解散後、その動向が注目されていた瀧川一郎が、兄弟分であるZi:KILL脱退直後の菊地哲と一緒にバンドやるってことで、どんなバンドになるかと思いきや、意外や意外のビート系だった。

こう言っちゃなんだが、この当時既にこの手のジャンルは、それこそ過去ログで取り上げたJUSTY-NASTYやらがその数年前からいたわけで、尚且つVo.の木村直樹が、いかにも「この手のジャンルのバンドとして星の数ほどいそうなボーカリスト」だったりで、何故、瀧川一郎はコレをやろうと思ったのか、というところに正直疑問と戸惑いを感じた人も多いのではないか。

でも、ロクfだかGiGSだかバンやろだかで確か読んだような気がするんだけど、瀧川一郎はD'ERLANGER解散後に何やら、BOØWYをルーツとしたビートロックに興味関心を示していたということで「瀧川的ビートロック」みたいなものを模索していて、これが後のCRAZEに繋がると考えると、幾分納得の出来るところだなあとは思う。

それにビートロックと言っても、改めてよくよく聞いてみると、この当時のビートロックとしては珍しく、ギターはかなりドンシャリサウンドでジャキジャキに歪ませてるし、菊地哲のドラムもD'ERLANGERの頃と変わらず非常にパワフルで、実は2人の音の作り方それ自体は、寧ろD'ERLANGERの頃よりも攻撃的とさえ言える部分も感じる。

で、かくいうぼく自体がこうしたアプローチに非常に影響を受けたりもしていて、このアルバムを聞いてから3年後くらいに始めたバンドで作ってたオリジナル曲は、もう正にこんな感じの曲ばっかり作ってた。特に菊池哲のズパンズパンいう音作りが凄い好き。菊地哲ってチャイナシンバルの使い方が非常に上手い気がする。

曲とか音の作り方とかスピード感とか、なんか色々ひっくるめて当時の厨二感をものすごく擽るかっこいい曲だと思う。今聞いてもカッコいい。ぼくはBODYの中ではこの曲が一番好きだ。ぶっちゃけ今でもたまに聞くし。
 
 

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コメント
>一郎さまと哲さんの俺たちのビートを受け止めろ感

それなwww

ついてこいよ!モタモタしてると置いてくぞみたいなね。
で、結果ボーカルとベースが演奏の中で置いてかれてるっていうw

今回ホントは、DIE IN CRIESのことについて書こうと思ってたんですけど、ここ最近のコメントのやり取りでBODYのことを思い出したので、急遽こっちを先に仕上げましたw

定期的にこの辺りの懐かしバンドについて触れていくつもりですので、お楽しみに。
  • ゆう
  • 2017/04/25 10:06 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2017/04/25 8:34 AM
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