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UNICORN&JUN SKY WALKER(S) - 雨上がりの夜空に〜My Sharona



懐かしい!不意にこの映像のことを思い出して探してみたらあった!

この映像は1989年のクリスマスイブにNHKでOAされた「POPS & ROCK SPECIAL LIVE '89」という番組のもの。(後にPOP JAMがこの番組を引き継いでいく)

折しも第2次バンドブーム真っ只中だったこともあり、番組に出ていたラインナップが非常にストリート的と言うか、正に原宿ホコ天系のバンドメインだった。

その中に「岡村靖幸」や「松岡英明」や「大江千里」、或いは「永井真理子」や「渡辺美里」といった当時のCBSソニー系のソロアーティストが混じっていたり、ガールズロックの2TOPであるプリプリこと「PRINCESS PRINCESS」や「SHOW-YA」もいた。

で、この映像についてはそうした、当時のバンドブームを正に牽引していた代表格である「JUN SKY WALKER(S)」と「UNICORN」がジョイントで曲を演奏するという、当時のバンドブームを知るおっさん・おばはん世代にとっては垂涎モノの堪らない映像。

曲は1曲目が、今は亡き忌野清志郎のバンドRCサクセションの名曲「雨上がりの夜空に」、2曲目は「ビートルズの2代目」と言われこの曲で華々しくデビューするも、その後にヒットが出せずに早々と消えていった「世界一有名な一発屋」こと「The Knack」の「マイ・シャローナ」。

ぼくは当時この番組でこれらの曲を知ったし、そういう人はきっと多いと思う。何しろ、Wikipediaのマイ・シャローナの項目に、正にこの時の映像のことが書かれているくらいだ。

曲についてだが、まず「雨上がりの夜空に」を歌うジュンスカ宮田和弥が、あまりにもハマりすぎ。片やUNICORNの奥田民生も、当初はそれこそ「MAYBE BLUE」なんて曲でビートロックっぽいこと演ってたけど、丁度このあたり(シングル「大迷惑」リリース後、アルバムで言うと「服部」あたり)から、ややコミカルな路線に入りはじめていたこともあり、清志郎のアンニュイな感じが非常にマッチしている。

ジュンスカとUNICORNという、お互いに毛色が全く違うバンドのはずなのに「2バンドともここがルーツだったんじゃないか」と思わせるくらい、様になっていたのが印象的だった。

で、その後に続く「マイ・シャローナ」も同様で、雨上がりの夜空にがジュンスカ寄りの曲だとするとこっちの方はUNICORN寄りとも言える。

この曲ではUNICORNのキーボード「阿部義晴」がメインボーカルを取っているが、彼もまた非常に歌が上手い。奥田民生が歌っても多分いい感じの雰囲気は出せてたと思うが、阿部義晴のハマりっぷりも凄い。

で、この動画のコメント欄で気付かされたのだけど、マイ・シャローナの時の阿部の衣装が「ルパン三世」で、隣で仁王立ちしているジュンスカのベース「寺岡呼人」が「銭形のとっつぁん」という対比になっている。全然気づかなかった。

てか、この番組もっかいフルでみたい。
 

 

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