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一瞬で人生が変わるアウトプット速読法 - 小田全宏

■一瞬で人生が変わるアウトプット速読法 - 小田全宏■



非常に読みやすかったしものすごく参考になった。

また、1P辺りの文字数も多くなく、字も比較的読みやすい大きさで書かれているので、
かなりわかりやすく必要なことだけが書かれているので、スイスイ読めた。

前回紹介した「読書は「アウトプット」が99% - 藤井孝一」と内容的にはほぼほぼ一緒
ではある。

しかし、あちらはあくまで「読書術全般」というテーマであり「読んだ本の内容を忘れ
ないようにするためのメソッド」なので、「アウトプットという手段についての詳細」に
フォーカスを当てているが、こちらについては「アウトプット前提で本を読むから、効率
よくインプットされるし、集中している結果、速読できる」という視点で書かれているの
が特徴的だ。

しかも筆者の言うアウトプットとは「この本について講演で喋ってくれ」とか「原稿にま
とめてくれ」という「必要・必然に迫られているアウトプット」なので、リミットが設け
られている状況下で「否が応でも読まなければならない」ため、読書に集中力が増し、ま
た「無駄を省いて必要なところだけ」を抜粋して読むのでインプットができるというもの。

やはり例に漏れず過去に紹介した「本は10冊同時に読め! - 成毛眞」や、前回の「読書は
「アウトプット」が99% - 藤井孝一
」を紹介した際にも書いたけど、やはり「本を頭から
尻尾まで全部読む必要はない」というところは共通して語られているところだった。

あとは「1日最低30分は読書のための時間を確保しよう」というもの。

一見すると「1日30分」ってすごく短い気もするけど、日本人の読書量については実に8割
もの人が「月に1冊、読むかどうか」という程度なのだそうなので、1日30分だけでも確保
できれば「週1冊程度」つまり「年間50冊は読めるはず」なのである。

しかしそれさえも確保できていないような現状なので、思い切って「予め時間を決めて読む」
つまり、先述した「リミットを設ける」ことで、短時間でも集中して読めるということにつ
いても書かれていて、なるほどと思った。

で、確かに自分でも試してみたけど、例えば「今から15分だけ読もう」みたいな時間の設け
方をすると、確かに集中して読めるし、そして何より驚いたのが、集中できているからと言
うのもあるのだろうけど「思いの外ページ数が進む」という効果に驚いた。

これ「時間管理術」的な話にも通ずるので、次回は是非「通勤時間「超」活用術 - 久恒啓一」
を紹介したい。
 

   
 
 

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