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満員電車は、社会構造全体を変えない限りなくならないと思う

■満員電車ゼロは夢物語ではない■
by 編集部・福井洋平 (更新 2016/10/ 1 07:00)

満員電車をゼロへ──。

8月に新都知事となった小池百合子氏が打ち出した公約だ。

この公約のアイデアを提供したのは、元JR東日本社員で交通コンサルティング会社ライトレール社長の阿部等(ひとし)さんだ。小池氏はかつて「満員電車に乗りたくないから、カイロ大学に留学して通訳を志した」と阿部さんに語ったという。

●都知事公約で現実味

経路検索アプリ「NAVITIME」では今年4月から、首都圏54路線、720駅を対象に表示された列車ごとの混雑度を6段階で表示する(朝ラッシュ時のみ)「電車混雑予測」サービスを導入した。開発スタッフが実際に列車を見て混雑度を13段階で調査。公表データを加えて解析し、混雑度をはじき出している。今回AERAでは、列車種別ごとの平均値で混雑度「12(押し込まないと入れない)」〜「13(車両に入りきらない)」と判断された区間をリスト化した。特に、郊外から都心部に入る路線の混雑度が異常に高いことがわかる。線路の複々線化や列車の長編成化など鉄道会社も方策を講じているが、満員電車を「ゼロ」にすることは本当に可能なのか。

※続きはリンク先で※

 

「満員電車をゼロに」という発想自体はもちろん悪くないが、電車や駅をどうにかすることで実現させようという発想が全く現実的じゃない。在宅勤務や時差出勤が当たり前な社会になって初めて都市集中型社会構造の負荷分散になり、そこでようやく満員電車が緩和されるんだよ。

「仕事は出勤しておこなうもの」という古臭い考えや、台風の日でも出勤させるような会社が減らない限り、日本の満員電車はなくならないよ。あと、都内の会社が新宿とか渋谷とか港区に集中している必要もない。

まあ、要は電車が満員になる大本の原因を、社会全体レベルで抜本的に解決しない限り、満員電車はなくならないってこってすな!
 
 

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