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【×年前の今日】Λucifer - 堕天使BLUE(1st SINGLE)

Λucifer - 堕天使BLUE(1st SINGLE)

1999/09/15リリース

 

・作詞:森雪之丞、作曲:TAKUYA(JUDY AND MARY)

・佐久間正英プロデュース

・テレ東系アニメ「KAIKANフレーズ(新條まゆ原作)」主題歌。

・因みに原作は「快感♥フレーズ」という表記w

 


 

19年前の今日リリース。いや、快フレから19年とか信じられないw

 

まず知らない人のために少し説明すると、この「Λucifer(リュシフェル)」というバンドは、アニメ「KAIKANフレーズ」の劇中にて登場した主人公の所属する架空のバンドを、当時恐らくモデルとか俳優として売り出したかった「MAKOTO(現・越中睦士)」をヴォーカルに据えて実体化させたバンドである。

 

で、KAIKANフレーズという作品自体が「バンドもの」の作品ってことで、劇中での彼らの曲はすべてこのバンドによって演奏されているものとなっていた。

 

一応、原作は少女マンガってことで、主人公の咲也とヒロイン愛音(あいね)による、ちょっとエロ描写強めなラブストーリーという感じだったのが、どういうわけかアニメ化に際してそうしたラブコメ路線は極力薄められ「ヴィジュアル系バンドのサクセスストーリー」みたいな感じになっていた。

 

※ヒロインの愛音に至っては、初登場が1クールを過ぎたあとの第19話とかで、一応「咲也の彼女」ということではあったがそこが強めにフォーカスされることはなく、完全に脇役として据えられており、ストーリー進行上出さざるを得ないから出したみたいな感じだった。

 

で、このアニメを初めて見た時は「いやいや、んなわけあるか〜い!」っていちいちツッコみながら見てたんだけど、当時正にバンドを始めたてだったこともあってか、なんだかんだ夢中になってみてしまい、結局毎週録画しながら、ほぼ毎回欠かさず最終回まで見てしまった。

 

結局、このアニメ自体は、何度も放送時間を変更しながらも全44話(ほぼ1年近く)に渡ってOAされたことから、一応一定数の人気は確保していたんだと思う。

 

で、肝心の楽曲についてなんだけど、今聞くとほんとこのヴォーカル下手くそですねw もう完全に顔だけで選ばれた感w 確かに顔はめっちゃかっこいいんだけども。

 

そして作詞が森雪之丞ってことで、当然のことながら歌詞は厨ニ感全開。もう歌い出しの「キレた天使と悪魔のハーフなんだねオレたち」からして凄まじい厨ニ感。そしてその歌詞をさらに引き立てるのは、もちろんそう、「指ぬきレザーグローブ」ですよ。

 

指ぬきレザーグローブっていうとDAIGOのイメージがあるかもしれませんが、これ99年ですからね。DAIGOよりも先ですよ。(DAIGOのデビューは2003年)いや、なんならDAIGO氏はここから影響を受けていたんじゃないかという疑惑すらあり得る!

 

いずれにせよ「バンド名・楽曲・ルックス・世界観・アニメ」全てにおいて「ザ・厨ニ!」というのが徹頭徹尾一貫している。触るもの皆厨ニ。

 

で、何が凄いって、この時代はそれがナチュラルにできちゃう時代だったんですよね。何しろ99年ですから。なんならその厨ニ感がかっこいいというような時代だったから。だから、歌下手くそでもそれなりに売れたし支持もされてたんですよね。今じゃ考えられないw

 

この時代(第二次ヴィジュアル系バンドブーム)にバンドをやっていたぼくたちおじさん世代は、このバンドで忘れていた何かを思い出すときなのかもしれないw よし、決めた。今度カラオケで歌おうw

 

 

因みにぼくはこのアニメの2番めのED「FEEL」というユニットの「蜃気楼」という曲が死ぬほど好きで、今でもたまにカラオケで歌う。

 

Λucifer 堕天使BLUE
 

爪を立てるように手を広げるこのポーズはV系のお約束だけど、デビュー当時の彼はなれてないのか、ここからの動きが少なくてぎこちないw

 

 

FEEL - Shinkirou
 

イントロのシタールっぽい音色によるエキゾチック感と、DEAD ENDの「Serafine」を彷彿とさせるような、サウダージ感のある16部風ミディアムテンポのバラードってのが、当時ものすごくドンピシャでぼくの好みで、こういう曲を作りたくてすごく参考にさせてもらってた。未だに大好きな曲。

 

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