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【×年前の今日】X - 紅(メジャーデビューSINGLE)

X - 紅(メジャーデビューSINGLE)

1989/09/01リリース

 


 

29年前の今日リリース。

 

ぼくにとっては、ある意味で「この曲から、今のぼくの全てが始まった」と言っても過言ではないくらい、ぼくの運命を変えてしまった曲だ。故にこの曲についてはあまりにも思い入れが強すぎて、正直どう書いていいかわからないみたいなところがある。

 

この曲との出会いだとかそういった話については、実は過去にお題で書いてしまっていたことを今思い出したので、その辺については過去ログを参照いただければこれ幸い。

 

※関連過去ログ

 【お題】初めて買ったCDおしえて! - 2017.02.09 Thursday

 【お題】あなたがおすすめする名盤は? - 2017.05.03 Wednesday

 

とは言え、改めて少しだけ出会いについて説明すると、TM NETWORKをきっかけに音楽の楽しさを知り始めた中学一年生の時に、ミュージックステーションでこの曲を演奏する彼らを見て、そこからぼくの人生が変わってしまったのだった。

 

ド派手な衣装とメイクとヘアスタイル、それを体現するかのような攻撃的なサウンド。

 

今にして思うと、その時のXの紅は、当時まだ幼かったぼくのルサンチマンを、文字通り真っ赤に燃え上がらせたのだと思う。そのカタルシスは今でも忘れられない。

 

 

楽曲について1:紅

 

当時「スラッシュメタル」というジャンルを知らなかったぼくにとって、あのツーバスの回転や隙間のない16分のギターのリフなど、全てが衝撃的で、あんなに早く叩くドラム見たことない!と思っていた。ま、これは後にアルバムを聞くことで「実はこのスピードってそれほど速くない」ということを知るんだけどもw

 

ただ、YOSHIKIが「この曲は全編ドラムソロみたいな曲」とも言っているように、テンポは大して早くないがその分ドラムのフレーズが多彩なので、ドラマー的には非常に叩いてて楽しい曲なんだと思う。

 

また、ギターソロではものすごいテクニカルな速弾きとかをやっているわけではないけど、でもギタリストなら弾いていて気持ちの良いフレーズが続いてくるようなそんな曲ではないかと思う。

 

そんな曲をYOSHIKIは既に高校時代に作曲していたということもすごいが、やはりこれを聞くたび、今は亡きHIDEとTAIJIの二人の力ってすごかったんだなということを嫌というほど思い知らされる。

 

 

楽曲について2:20th CENTURY BOY(T-REX COVER)

 

浦沢直樹原作のマンガ及び映画で「20世紀少年」というものがあるが、そのテーマソングであるT-REXの「20th CENTURY BOY」を、当時のXがライブでカバーしたものがカップリングとして収録されている。

 

元ネタとなっている「T-REX」というバンド自体は、ジャンル的に言うと「グラムロック」になるので、HR/HMをルーツとしているXにとっては畑違いになるはずだが、この曲についてはHIDEがカバーしたいといい出したものらしい。

 

実際、アレンジにおいても、原曲はグラムロックなのでサイケデリック感のあるのっぺりとしたダルいビートであるのに対し、こっちは大分テンポ早めの8ビートとなっており、パーティーソング感が強い。

 

なんならこの曲からそのまま、BLUE BLOODに収録されているHIDE作曲の「CELEBRATION」になだれ込んでもおかしくないようなテンポ感がある。

 

やはりHIDEがこうした要素を積極的にXに持ち込んだのは非常に大きな功績であることは言うまでもないだろうと思う。HIDEがいなかったら、マジでただの田舎のヘビメタバンドで終わっていただろうなという気しかしない。

 

X JAPAN 紅 Mステ

 

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