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【レトロゲーム:003】THE NINJA WARRIORS(TAITO)

■1987 [60fps] The Ninja Warriors ALL

 

シンプルな横スクロールアクション。

 

横スクロールアクションとは言っても、マリオやロックマンみたいに上下に動く要素はあまりなく、あっても階段を利用してそのまま上のフロアに移動するとか、そんなもん。基本はただただひたすら真っすぐ歩いていく、言わば「スパルタンX」スタイル。

 

実際、ゲームの作りはほぼ同じと言っていいくらいスパルタンX。キャラが「サイボーグ忍者 VS 軍隊」ってだけ。

 

しかし特筆すべきは、このYouTube画面でこれを見ていると絶対にわからないだろうし、コンシューマー(家庭用ゲーム機)でしかこのゲームをプレイしたことのない人にはわからないだろうが、元々アーケードで稼働していたこのゲーム、実は「ダライアス」の筐体を流用していて、なんと「横3ディスプレイ」という、当時としては画期的かつ非常に豪華な作りだった。

 

※画像引用元: http://www.commodorespain.es/ninja-warriors/

 

兎に角、横に長かった。

 

また、当時のゲームとしてはグラフィックも非常に綺麗で、背景の立体感がすごかった印象。STAGE1の壁の落書きとか横長の画面と併せてすごくリアルだなと当時は思った。

 

加えて、効果音がこれでもかというくらい秀逸だと個人的には思っていて、プレイヤーは「苦無(クナイ)」と言う名の、ナイフのような小刀を二刀流で逆手に持ち、パンチのフックを打つ要領で斬っていくんだけど、この斬った時の「ザシュッ!」って音が非常に気持ち良いし、敵弾や刃物を防いだ時の「キィン!」という音もかっこいい。

 

また、戦車から放たれる大砲や、そのコックピットから顔を出してブッ放してくるマシンガンの銃声なんかも、いちいち気持ちいい。

 

でもやはりなんと言っても、このゲームはやはり音楽が素晴らしい。STAGE1やSTAGE2を見てもそうなんだけど、かなりアメリカナイズされた世界観と言うものが根底にあって、音楽もやはりそこに沿っている気がする。特にSTAGE2なんて、今聞くとアメリカンPOPSそのものだと思う。

 

なので、最初このBGMを作曲した人ってアメリカ人なのかと思っていたけど、普通にTAITOの制作チームだったのには驚いた。

 

けどこれ、アメリカでリリースされているのかは知らないけど、出したらすごく受けるんじゃないかなと思う。

 

いわゆる「忍者×サーボーグ」という設定が当時としては画期的だったと思うし、それと戦うのが「軍隊」という、いわゆるBGMも含めた、忍者とは間逆なものの組み合わせでできているってのが斬新で面白いと思う。そして何よりエンディングも、小学生の僕には結構強烈だった。

 

これもぼくの大好きなハードである「PCエンジン」で、かなり高いクオリティで移植されていて、ものすごくハマったので、是非、もう一度プレイしたいなあと思う。

 

余談の動画は「続きを読む」から。

 

 

【今日のBGM:046】rafi:ki / mix(tape) 018 / special edition neo-cumbia / el búho tribute

■rafi:ki / mix(tape) 018 / special edition neo-cumbia / el búho tribute

 

この「rafi:ki」というチャンネルは、主にぼくの大好きなAbstract HIPHOP系や、ダウナー系DUB STEP、DNBと言った、Abstract HIPHOPベースというか、そこから派生した物が中心なんだけど、今回のコイツに関しては、完全に民族音楽ベース。

 

でもって、この手のものも実は大好物なので、作業が捗る捗る。なんかインド系のカレー屋とかカフェとかで流れてそうな感じ。

 

最近(年末からここ数日にかけて)のBGMは専ら、前回取り上げたTRAP系HIPHOP(主にNEFFEX)ばかりだったんだけど、やはりこういう神秘的というかエキゾチックな感じもすごくいいなあ。

 

※調べたらこれは「cumbia(クンビア)」というコロンビアの伝統的な民族音楽のようですね。「neo」とついているので、それを現代のTRIP-HOP的なビートにアレンジしたのでしょう。

 

ぼくはBGMには結構こだわりが強いと言うか、「自分に最も適した作業用BGMとは何か」を常に探し求めているんだけど、以前も欠いたかもしれないけど、やはり作業が捗るBGMは大体みんなBPMが「80〜90前後」のものが多い。要するに「HIPHOP / R&B」なんかがそれ。

 

逆にビート感が全くないクラシック音楽なんかだと、もちろん曲調にもよるが、眠りを誘引することが多くなってしまう。かと言って、ビート感が強すぎるもの(例えばロックとか)だと、強すぎて興奮状態に陥ってしまう。テンションは上がるが、じっとして集中しなければいけない作業にはあまり向かない。

 

それこそ「トランス」と呼ばれるジャンルなんて、日本で流行った感じのアゲアゲ系は別としても、原理主義的な本来のトランスだった場合、文字通りトランスしてしまいかねない。(ま、音数が少ないから人によっては集中できるかもしれないけど)

 

そこへいくと、BPM80〜90前後で音数の少ないものや、アタックの強すぎないジャンルと言うのは、恐らく、人間の脈動に最も近いところにあるため、落ち着けるのではないかという気がしている。

 

※実際には人間の平常時(リラックス状態)の脈動は「男性で60〜70程度、女性で65〜75程度」と言われているので、曲のほうが少し早いが、その脈動で捉えやすくノりやすいテンポが、正に80〜90前後なのかなと言う気がする。

 

 

 

 

クレーンゲーム詐欺は、「詐欺」である以上、情弱というカモが居なくならない限りなくなることはない

■クレーンゲーム詐欺:運営会社社長ら再逮捕 大阪府警 ■

毎日新聞2018年1月13日 19時46分(最終更新 1月13日 19時46分)

 

景品を取れない設定にしたクレーンゲーム機で遊んだ客が料金をだまし取られたとされる事件で、大阪府警は13日、ゲームセンター運営会社「アミューズメントトラスト」(大阪市浪速区)社長の大平(おおだいら)剛史容疑者(33)ら2人を別の客2人に対する詐欺容疑で再逮捕した。昨年12月の逮捕後、38都道府県から約300件の被害相談が寄せられ、申告額は約6000万円に上っているという。


再逮捕容疑は昨年12月7日、大阪市中央区道頓堀1のゲームセンターで、千葉県の20代の女性2人組から1万3000円をだまし取ったとしている。ボタン操作でカッターの刃を動かし、ひもを切るゲーム機でぬいぐるみや家庭用ゲーム機など数万円相当の景品を狙わせ、今回再逮捕された社員の男が「次やったらいけるよ。練習の時にできたから絶対にできる。全部あげるから頑張って」などとけしかけていたという。大平容疑者は「自分は指示していない」と否認し、男は「社長の指示だった」と認めているという。


メーカーなどによると、このゲーム機はボタン操作通りに刃が止まるのは一定周期ごとに1回しか起きない仕組み。その回以外は位置がずれるため絶対に切れないという。府警は、成功する回を避けるために大平容疑者らが何らかの不正操作をしていたとみている。

 


 

 

ぶっちゃけこれ、氷山の一角。こんな会社他にもたくさんあると思う。とは言え「確率機」でこんな詐欺を働くなんてのは、よほど経営状態が逼迫している弱小店舗か、会社自体が悪質かどっちかだろうね。

 

ここで言われているカッターで切るタイプの筐体というのは、恐らく「Barber CUT」という機種で、コレは「確率機」といって、投入金額が予め設定した金額に達しない限り、絶対に切れないようになっているというものだ。

 

クレーン物にも同様の確率機はあって、その場合だと設定金額に到達しない場合、アームパワーが最弱のままなので、やはり絶対に取れないようになっている。つまり、確率機において腕前は関係なく、完全に運要素となる。

 

ただこれは普通に公表されている情報なので、知っている人は知っている。ということは言い換えれば、知ってたらやらないのが賢明ということでもある。

 

恐らくこの店では、その確率機の金額設定を、何らかの方法で「底なし」にしていたものと思われる。

 

情弱だまくらかして巻き上げているのは確かに悪質だが、とは言え、たかだかクレーンゲームごときで熱くなる方もどうなんだって話。そういう人が居なくならない限り、この手の犯罪はなくならない。

 

因みにゲームソフトそれ自体が吊るされている場合、仮に取れる設定にしていたとしても、景品自体がアウト(法に抵触している)という可能性もある。

 

と言うのも、景表法だか風営法という法律の関係上、クレーンゲームに¥800以上の景品は入れられないことになっているためだ。

 

とはいえ、確率機の場合、ことによっては客寄せのため、¥5000とか¥6000位するゲームソフトが入っているところももちろんあるだろうし、それを「独自のルートで¥800で仕入れた」という言い分で、言い逃れるというケースもあると聞く。

 

いずれにせよ多くの場合では、明らかに景品が高額であるというような場合、当然のことながら、店側はそう簡単には取らせはしない。

 

普通に考えりゃ至極当たり前の話だ。¥100¥200で¥5000も¥6000もするゲームソフトなんか持ってかれたら、普通にマイナスだ。小学生でもわかる算数の話だ。

 

とは言え、全く取らせないかと言ったらそんなこともなくて、例えば、時期的要因による繁忙期に伴って、お客さんの数が多い日なんかは狙い目だったりする場合もある。何故ならば、多くの衆目が集まる中でアタリを引いてもらったほうが、店的にも宣伝効果が高いためである。

 

また、最新ゲームソフトだとかPS4だとかディズニーリゾートのチケットだとかの高額景品の場合「それ自体が景品にはならない」ということのほうが多い。

 

と言うのも、この種のものは「二次交換」といって、例えばゲーム内容的には「フックに引っ掛けてあるキーホルダーを外したら、リストにある景品のどれかを後日発送で受け取る」と言うかたちで、法の目をかいくぐっている。(高額景品それ自体は、筐体の中はおろか、店舗に在庫自体がないことが殆どである)

 

いずれにしても、こうした裏事情を少しでも知っていたら、プライズゲーム機(UFOキャッチャー系の景品獲得ゲーム筐体)なんかにお金を突っ込むなんて、非常に馬鹿馬鹿しいことこの上ないと思う。

 

ぼくは元々その手のゲームに全く興味がなかったが、ゲーセンに関わるようになり、こうした裏事情を知ると尚更、こんなものにお金を入れようだなんて少しも思わない。

 

なんかニュースに対するコメントのはずが、ただ単に「ゲーセン裏事情」になっちゃってまとまりがなくなってきたので、このへんでやめよう。一応、ちゃんとまとまったっぽく見えなくもないし。

 

 

※画像引用元: https://www.youtube.com/watch?v=0f83FmJoN_Q

 

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